Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
60/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
seemad
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
48/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
seemad
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
66/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
seemad
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
84/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
seemad
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
44/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
seemad
烈士逝く
第12話「宿命」
71/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
37/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
24/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
Kentokubo
我等の先達は
第12話「宿命」
84/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
Kentokubo
忘却
第12話「宿命」
54/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
Kentokubo
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
12/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
Kentokubo
俺にしかできない事
第12話「宿命」
34/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
Kentokubo
忘却
第12話「宿命」
48/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
Kentokubo
大尉……
第12話「宿命」
10/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
Kentokubo
月詠、武人の意志を刻み込み
第12話「宿命」
41/50
国を想い、己が信念を貫いた忠義の武人の最期を、月詠中尉は礼を以て見届けた
Kentokubo
どこから撃ってきた!?
第12話「宿命」
28/50
突然の狙撃を受けるが、白銀機は紙一重で回避した
Kentokubo
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
10/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
Kentokubo
工作員
第12話「宿命」
31/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
Kentokubo
どうなっておる!?
第12話「宿命」
86/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
Kentokubo
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
29/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
Kentokubo
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
97/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
Kentokubo
目覚めの時
第12話「宿命」
30/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
Kentokubo
どうした中尉!
第12話「宿命」
21/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
Kentokubo
人々の心に
第12話「宿命」
66/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
Kentokubo
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
36/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
31/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
25/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
Kentokubo
大義に酔う
第12話「宿命」
27/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
Kentokubo
殺される──ッ!
第12話「宿命」
47/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
Kentokubo
おとぎばなし
第12話「宿命」
14/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
Kentokubo
帰途
第12話「宿命」
52/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
Kentokubo
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
15/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
Kentokubo
外道は外道
第12話「宿命」
31/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
Kentokubo
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
5/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
Kentokubo
戦闘終結
第12話「宿命」
34/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
Kentokubo
大義に酔う
第12話「宿命」
58/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
YB
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
40/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
YB
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
24/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
YB
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
79/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
ALPHONSE
指切り
第11話「それぞれの想い」
70/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
ALPHONSE
替わり
第11話「それぞれの想い」
27/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
ALPHONSE
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
13/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
ALPHONSE
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
91/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
ALPHONSE
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
15/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
ALPHONSE
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
18/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
ALPHONSE
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
66/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
ALPHONSE
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
43/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
ALPHONSE
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
100/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ALPHONSE
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
10/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
ALPHONSE
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
34/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
ALPHONSE
どうなっておる!?
第12話「宿命」
60/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
Dファントム
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
98/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
Dファントム
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
46/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Dファントム
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
92/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
ALPHONSE
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
90/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
ALPHONSE
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
5/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
ALPHONSE
大義に酔う
第12話「宿命」
61/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
Kentokubo
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
93/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
Kentokubo
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
31/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
Kentokubo
どうした中尉!
第12話「宿命」
9/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
Kentokubo
振り出す雪
第12話「宿命」
59/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
Kentokubo
国連艦隊合流
第12話「宿命」
50/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
Kentokubo
拮抗
第12話「宿命」
29/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
Kentokubo
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
38/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
Kentokubo
出頭要請
第12話「宿命」
4/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
Kentokubo
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
34/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
Kentokubo
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
85/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
43/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
振り出す雪
第12話「宿命」
72/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
Kentokubo
目覚めの時
第12話「宿命」
36/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
Kentokubo
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
15/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
Kentokubo
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
13/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
ALPHONSE
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
5/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
ALPHONSE
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
18/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
ALPHONSE
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
59/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
黒卵
撤退
第12話「宿命」
53/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
黒卵
おとぎばなし
第12話「宿命」
7/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
黒卵
烈士逝く
第12話「宿命」
31/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
黒卵
散り際に立つ
第12話「宿命」
86/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
黒卵
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
35/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
黒卵
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
3/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
黒卵
共に未来を見据える
第12話「宿命」
87/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
黒卵
守ります
第12話「宿命」
29/50
悠陽が守ろうとするものも含めて、人類全てを守ると武は誓う
黒卵
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
69/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
Kentokubo
呼び出し
第12話「宿命」
67/100
まりもに呼び出される美琴
Kentokubo
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
42/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
Kentokubo
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
66/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
Kentokubo
その術は外道
第12話「宿命」
69/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
26/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
我等の先達は
第12話「宿命」
4/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
Kentokubo
忘却
第12話「宿命」
45/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
Kentokubo
散るもまた宿命
第12話「宿命」
1/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
Kentokubo
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
25/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
Kentokubo
呼び出し
第12話「宿命」
79/100
まりもに呼び出される美琴
Kentokubo
取り除くのみ!
第12話「宿命」
24/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
Kentokubo
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
30/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
Kentokubo
<
62
63
64
65
66
>