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戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
39/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
黒卵
どうした中尉!
第12話「宿命」
17/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
黒卵
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
65/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
黒卵
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
59/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
黒卵
取り除くのみ!
第12話「宿命」
22/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
黒卵
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
13/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
Kentokubo
共に未来を見据える
第12話「宿命」
85/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
Kentokubo
父への宣言
第12話「宿命」
9/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
Kentokubo
工作員
第12話「宿命」
6/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
Kentokubo
どうなっておる!?
第12話「宿命」
30/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
Kentokubo
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
37/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
Kentokubo
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
47/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
ALPHONSE
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
38/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
ALPHONSE
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
23/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
ALPHONSE
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
30/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
Kentokubo
流石……!
第12話「宿命」
92/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
Kentokubo
雪解け水
第12話「宿命」
7/50
長い夜が終わりを告げ、駒木は沙霧の死を悟った
Kentokubo
悪いな隊長
第12話「宿命」
52/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
Kentokubo
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
83/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
Kentokubo
私は…何を…?
第12話「宿命」
15/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
Kentokubo
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
16/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
Kentokubo
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
41/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
Kentokubo
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
40/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
Kentokubo
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
10/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
YB
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
72/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
YB
国連艦隊合流
第12話「宿命」
36/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
YB
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
49/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
threed
流石……!
第12話「宿命」
5/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
threed
深い悲しみを刻み付けた
第12話「宿命」
14/50
今回の件で日本のみならず、世界にも傷を付けてしまった事を悠陽は遺憾に思っていた
threed
約束よ
第11話「それぞれの想い」
37/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
カンパニー
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
84/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
カンパニー
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
10/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
カンパニー
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
89/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
黒卵
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
67/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
黒卵
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
21/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
黒卵
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
66/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
黒卵
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
14/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
黒卵
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
46/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
黒卵
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
92/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
黒卵
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
74/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
黒卵
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
35/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
黒卵
父の写真
第11話「それぞれの想い」
41/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
Kentokubo
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
41/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
Kentokubo
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
22/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
Kentokubo
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
31/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
Kentokubo
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
92/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
Kentokubo
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
34/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
Kentokubo
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
26/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
Kentokubo
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
2/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
Kentokubo
真相
第11話「それぞれの想い」
7/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
Kentokubo
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
89/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
Kentokubo
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
82/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
Kentokubo
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
49/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
Kentokubo
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
33/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
Kentokubo
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
1/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
Kentokubo
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
25/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
Kentokubo
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
1/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
名椎命
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
21/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
名椎命
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
30/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
名椎命
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
7/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
名椎命
イルマ・テスレフ少尉
第11話「それぞれの想い」
49/50
歩哨任務中、茂みの音に驚いた壬姫はアメリカ軍の女性衛士と出会う
名椎命
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
37/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
名椎命
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
1/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
名椎命
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
1/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
名椎命
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
25/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
名椎命
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
24/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
名椎命
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
68/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
名椎命
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
43/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
名椎命
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
59/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
ALPHONSE
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
47/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
ALPHONSE
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
5/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ALPHONSE
その術は外道
第12話「宿命」
97/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
YB
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
11/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
YB
邪魔をするな
第12話「宿命」
28/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
YB
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
53/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
ALPHONSE
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
55/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
ALPHONSE
真相
第11話「それぞれの想い」
42/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
ALPHONSE
発動
第11話「それぞれの想い」
30/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
名椎命
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
87/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
名椎命
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
49/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
名椎命
人類の未来をお願いします
第12話「宿命」
31/50
人類の護り手たる者たちに、人類の未来を守ることを改めて願う悠陽
鴇崎 昇
これまでか……!
第12話「宿命」
77/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
鴇崎 昇
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
43/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
鴇崎 昇
烈士逝く
第12話「宿命」
79/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
鴇崎 昇
散り際に立つ
第12話「宿命」
57/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
鴇崎 昇
せめて今だけは
第12話「宿命」
13/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
鴇崎 昇
外道は外道
第12話「宿命」
97/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
鴇崎 昇
二人で過ごした証
第12話「宿命」
75/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
鴇崎 昇
誕生するのは…
第12話「宿命」
6/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
鴇崎 昇
俺にしかできない事
第12話「宿命」
8/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
鴇崎 昇
人々の心に
第12話「宿命」
82/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
鴇崎 昇
どうした中尉!
第12話「宿命」
2/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
鴇崎 昇
振り出す雪
第12話「宿命」
45/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
鴇崎 昇
目覚めの時
第12話「宿命」
82/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
鴇崎 昇
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
20/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
鴇崎 昇
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
33/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
threed
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