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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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先導となったと信ずる
第12話「宿命」
31/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
Kentokubo
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
50/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
Kentokubo
散り際に立つ
第12話「宿命」
68/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
Kentokubo
流石……!
第12話「宿命」
12/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
Kentokubo
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
41/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Kentokubo
振り出す雪
第12話「宿命」
52/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
Kentokubo
冥夜の様子
第12話「宿命」
14/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
Kentokubo
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
10/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
Kentokubo
その術は外道
第12話「宿命」
73/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
Kentokubo
悪いな隊長
第12話「宿命」
41/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
Kentokubo
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
11/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Kentokubo
見守る者たち
第12話「宿命」
16/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
YB
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
37/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
YB
潰えた約束
第12話「宿命」
33/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
YB
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
35/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
Kentokubo
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
30/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
Kentokubo
邪魔をするな
第12話「宿命」
8/50
怒りに満ちた声でウォーケン少佐に警告する沙霧
Kentokubo
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
21/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
Kentokubo
工作員
第12話「宿命」
5/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
Kentokubo
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
1/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
Kentokubo
散るもまた宿命
第12話「宿命」
21/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
Kentokubo
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
20/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
Kentokubo
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
2/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
Kentokubo
冥夜の様子
第12話「宿命」
66/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
Kentokubo
楽にしてください
第12話「宿命」
29/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
Kentokubo
正眼
第12話「宿命」
50/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
Kentokubo
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
90/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
Kentokubo
呼び出し
第12話「宿命」
28/100
まりもに呼び出される美琴
Kentokubo
もうやめてっ!!
第12話「宿命」
2/50
千鶴に止めを刺す直前、沙霧を攻撃したのは彩峰だった 彩峰は感情を露にし、悲痛な声で沙霧に向かって叫ぶ
Kentokubo
拝謁
第11話「それぞれの想い」
90/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
ALPHONSE
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
58/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
ALPHONSE
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
6/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
ALPHONSE
悪いな隊長
第12話「宿命」
86/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
YB
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
66/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
YB
預り物
第12話「宿命」
21/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
YB
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
22/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
ALPHONSE
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
100/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
ALPHONSE
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
36/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
ALPHONSE
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
47/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
yoppynmys
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
31/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
yoppynmys
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
13/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
yoppynmys
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
2/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
yoppynmys
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
30/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
yoppynmys
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
8/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
yoppynmys
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
45/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
yoppynmys
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
21/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
yoppynmys
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
42/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
yoppynmys
真相
第11話「それぞれの想い」
22/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
yoppynmys
指切り
第11話「それぞれの想い」
29/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
yoppynmys
降伏
第11話「それぞれの想い」
44/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
yoppynmys
父の写真
第11話「それぞれの想い」
86/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
yoppynmys
約束よ
第11話「それぞれの想い」
78/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
yoppynmys
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
17/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
yoppynmys
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
79/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
ALPHONSE
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
45/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
ALPHONSE
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
43/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
ALPHONSE
沙霧大尉の事は
第12話「宿命」
42/100
沙霧を救えなかったことに冥夜が心を痛めていないか心配する武
おやさい愛好家
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
53/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
おやさい愛好家
散るもまた宿命
第12話「宿命」
4/50
己が為した事に懺悔は無く、沙霧は月を見つめた
おやさい愛好家
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
8/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
Kentokubo
これまでか……!
第12話「宿命」
5/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
Kentokubo
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
46/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
Kentokubo
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
8/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
Kentokubo
これまでか……!
第12話「宿命」
70/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
Kentokubo
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
23/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
Kentokubo
我等の先達は
第12話「宿命」
34/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
Kentokubo
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
6/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
Kentokubo
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
31/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
Kentokubo
止められぬ涙
第12話「宿命」
71/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
Kentokubo
戦闘終結
第12話「宿命」
45/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
Kentokubo
せめて今だけは
第12話「宿命」
21/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
Kentokubo
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
95/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
Kentokubo
俺にしかできない事
第12話「宿命」
39/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
Kentokubo
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
38/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
Kentokubo
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
46/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ALPHONSE
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
27/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
ALPHONSE
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
8/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
ALPHONSE
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
9/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
GAS
斯衛としては構わないと?
第11話「それぞれの想い」
72/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
GAS
身代り
第11話「それぞれの想い」
36/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
GAS
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
73/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
ALPHONSE
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
21/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
ALPHONSE
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
34/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
ALPHONSE
散り際に立つ
第12話「宿命」
25/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
YB
悪いな隊長
第12話「宿命」
51/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
YB
駒木の涙
第12話「宿命」
1/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
YB
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
31/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
seemad
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
9/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
seemad
武御雷を持て!
第11話「それぞれの想い」
22/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
seemad
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
10/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
seemad
静寂
第11話「それぞれの想い」
47/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
seemad
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
41/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
seemad
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
4/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
seemad
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
96/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
seemad
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
35/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
seemad
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
80/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
seemad
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