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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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拝謁
第11話「それぞれの想い」
89/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
コボkobo
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
13/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
コボkobo
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
4/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
のののの
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
25/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
のののの
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
49/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
のののの
発動
第11話「それぞれの想い」
34/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
Kentokubo
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
35/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
Kentokubo
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
28/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
Kentokubo
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
56/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
Kentokubo
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
62/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
Kentokubo
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
36/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
Kentokubo
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
9/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
Kentokubo
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
47/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
Kentokubo
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
26/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
Kentokubo
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
41/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
Kentokubo
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
85/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
Kentokubo
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
50/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
Kentokubo
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
15/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
Kentokubo
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
88/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
Kentokubo
仙台臨時政府こそ
第11話「それぞれの想い」
40/50
米国を受け入れて、悠陽の戦闘停止命令を無視した仙台臨時政府こそが今回の本当の敵だと沙霧は語る
Kentokubo
振り出す雪
第12話「宿命」
77/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
hiro
目覚めの時
第12話「宿命」
45/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
hiro
願いは一つ
第12話「宿命」
26/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
hiro
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
20/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
hiro
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
24/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
hiro
父への宣言
第12話「宿命」
7/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
hiro
見守る者たち
第12話「宿命」
26/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
hiro
取り除くのみ!
第12話「宿命」
19/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
hiro
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
15/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
hiro
我等の先達は
第12話「宿命」
48/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
hiro
忘却
第12話「宿命」
82/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
hiro
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
26/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
hiro
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
84/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
hiro
このまま行け!
第12話「宿命」
79/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
hiro
戦闘終結
第12話「宿命」
13/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
hiro
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
97/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
谷口将樹(masaki)
将軍の意志
第11話「それぞれの想い」
49/100
たとえ将軍の意志を民に正しく伝えるのが本意であったとしても、それが伝わらない者達を力で排除するのは許されることではない
谷口将樹(masaki)
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
43/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
谷口将樹(masaki)
臨場
第11話「それぞれの想い」
4/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
谷口将樹(masaki)
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
75/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
谷口将樹(masaki)
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
10/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
谷口将樹(masaki)
静寂
第11話「それぞれの想い」
98/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
谷口将樹(masaki)
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
16/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
谷口将樹(masaki)
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
32/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
谷口将樹(masaki)
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
6/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
谷口将樹(masaki)
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
11/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
谷口将樹(masaki)
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
8/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
谷口将樹(masaki)
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
59/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
谷口将樹(masaki)
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
86/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
谷口将樹(masaki)
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
31/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
谷口将樹(masaki)
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
41/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
白金武弐
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
41/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
白金武弐
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
44/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
白金武弐
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
70/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
白金武弐
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
24/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
白金武弐
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
30/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
白金武弐
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
77/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
コボkobo
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
77/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
コボkobo
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
23/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
コボkobo
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
89/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
白金武弐
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
49/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
白金武弐
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
26/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
白金武弐
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
69/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
コボkobo
発動
第11話「それぞれの想い」
51/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
コボkobo
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
21/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
コボkobo
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
44/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
白金武弐
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
87/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
白金武弐
民のない国などありはしない
第11話「それぞれの想い」
42/50
日本は人の心に在り、日本を守る事は即ち民を守る事
白金武弐
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
59/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
コボkobo
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
52/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
コボkobo
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
1/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
コボkobo
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
23/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
コボkobo
私の話は以上です
第11話「それぞれの想い」
27/100
悠陽は話を終えると、武に下がることを伝える
コボkobo
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
8/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
コボkobo
拝謁
第11話「それぞれの想い」
96/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
コボkobo
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
19/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
コボkobo
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
40/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
コボkobo
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
55/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
ALPHONSE
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
71/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
ALPHONSE
兄妹同然
第11話「それぞれの想い」
39/50
沙霧と彩峰の家は付き合いが古く、二人は兄妹のように育てられた
ALPHONSE
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
25/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
ALPHONSE
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
57/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
ALPHONSE
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
38/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ALPHONSE
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
1/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
ALPHONSE
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
97/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
ALPHONSE
私、怖い……
第11話「それぞれの想い」
44/50
アメリカ軍を引き入れるために国連事務次官──父がクーデターに関与している可能性に思い至り、それを恐ろしく思う壬姫
ALPHONSE
父の写真
第11話「それぞれの想い」
90/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
ALPHONSE
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
90/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
ALPHONSE
語る資格なし
第11話「それぞれの想い」
1/50
沙霧達の行いは天元山の住民を強制排除した日本政府と何ら変わらず、そんな彼らには民の意志を語る資格無しと断じる冥夜
ALPHONSE
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
91/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
ALPHONSE
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
25/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
ALPHONSE
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
48/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
ALPHONSE
その術は外道
第12話「宿命」
57/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
tkcf04x
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
1/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
tkcf04x
浸透する闇
第12話「宿命」
20/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
tkcf04x
その術は外道
第12話「宿命」
71/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
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