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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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これまでか……!
第12話「宿命」
7/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
tkcf04x
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
23/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
tkcf04x
出頭要請
第12話「宿命」
16/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
tkcf04x
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
15/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
tkcf04x
誕生するのは…
第12話「宿命」
4/50
夕呼の計画は大詰めを迎えていた まもなく誕生する「彼女」は人類に何をもたらすのか──
tkcf04x
工作員
第12話「宿命」
42/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
tkcf04x
どうなっておる!?
第12話「宿命」
90/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
tkcf04x
献花
第12話「宿命」
34/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
tkcf04x
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
78/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
tkcf04x
変えねばならん
第12話「宿命」
64/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
tkcf04x
私は…何を…?
第12話「宿命」
47/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
tkcf04x
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
90/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
富嶽
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
47/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
富嶽
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
18/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
富嶽
拝謁
第11話「それぞれの想い」
68/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
富嶽
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
38/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
富嶽
身代り
第11話「それぞれの想い」
35/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
富嶽
発動
第11話「それぞれの想い」
2/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
富嶽
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
76/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
富嶽
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
18/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
富嶽
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
83/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
Kentokubo
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
50/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
Kentokubo
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
37/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
Kentokubo
拝謁
第11話「それぞれの想い」
85/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
Kentokubo
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
41/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
Kentokubo
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
22/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
Kentokubo
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
55/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
Kentokubo
降伏
第11話「それぞれの想い」
50/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
Kentokubo
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
42/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
Kentokubo
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
82/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
Kentokubo
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
34/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
Kentokubo
とある師の教え
第11話「それぞれの想い」
9/50
人は国のためにできることを成すべきである。そして国は人のためにできることを成すべきである──悠陽の心に常にある言葉
Kentokubo
下がれ!
第11話「それぞれの想い」
54/100
月詠の援護を受けながら、急いで冥夜を収容し後退する武
Kentokubo
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
94/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
Kentokubo
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
15/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
Kentokubo
理解できるんじゃないですか?
第10話「覚悟」
22/100
クーデターを決起した者たちと日本のために粉骨砕身してきた政治家たち、双方の志を悠陽は理解できていると話す武
wa461
これだけは言わせてもらうぞ!
第10話「覚悟」
35/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
wa461
戦乙女の戦い
第10話「覚悟」
31/50
仲間の死に心乱れた若き戦乙女に死が迫る 窮地を救うは戦乙女を体現する戦士の無比なる一撃
wa461
おとぎばなし
第12話「宿命」
35/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
bellwood
外道は外道
第12話「宿命」
80/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
bellwood
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
14/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
bellwood
烈士逝く
第12話「宿命」
15/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
bellwood
散り際に立つ
第12話「宿命」
23/100
月詠の刃を身に受けた沙霧の不知火が立ち上がる
bellwood
殺される──ッ!
第12話「宿命」
45/50
沙霧の不知火に弾幕を張るが、その悉くを回避して迫る不知火に戦慄する武
bellwood
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
22/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
bellwood
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
68/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
bellwood
大尉……
第12話「宿命」
14/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
bellwood
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
29/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
ちゃん吉
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
75/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
ちゃん吉
発言を許可してください!
第11話「それぞれの想い」
39/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ちゃん吉
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
10/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
ちゃん吉
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
20/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ちゃん吉
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
37/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
ちゃん吉
帰途
第12話「宿命」
98/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
zannsa
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
60/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
zannsa
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
14/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
zannsa
UNKNOWN
第9話「戦場」
19/100
E3の追撃が迫る中、四時方向から所属不明の機影が出現したことを報告する美琴
wa461
全く逆じゃないか
第9話「戦場」
85/100
207小隊が塔ヶ島城に配置された訳を理解し、重要度の高さを武は再認識する
wa461
馬鹿野郎、ロックオンするな!
第9話「戦場」
27/50
武は慌てて正面の機体をロックオンしてしまうが、相手からの通信に手を止めた
wa461
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
55/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
名椎命
その術は外道
第12話「宿命」
45/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
名椎命
どこまでも──ッ!
第12話「宿命」
44/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
名椎命
大義に酔う
第12話「宿命」
69/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
名椎命
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
9/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
名椎命
浸透する闇
第12話「宿命」
9/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
名椎命
帰途
第12話「宿命」
89/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
名椎命
変えねばならん
第12話「宿命」
8/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
名椎命
殿下に対し、敬礼
第12話「宿命」
19/50
国連の軍人たちは、悠陽の見送りに整列していた
名椎命
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
99/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
名椎命
流石……!
第12話「宿命」
98/100
ウォーケンと沙霧は互いの強さを認める
名椎命
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
36/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
名椎命
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
89/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
名椎命
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
96/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
名椎命
父への宣言
第12話「宿命」
37/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
名椎命
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
14/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
鴇崎 昇
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
15/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
鴇崎 昇
降伏
第11話「それぞれの想い」
42/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
鴇崎 昇
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
51/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
鴇崎 昇
千鶴への労い
第11話「それぞれの想い」
12/50
千鶴の父は悠陽の忠臣であったこと、その逝去は憾悔の念に堪えないが、今暫く堪えてほしいと千鶴に言葉をかける悠陽
鴇崎 昇
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
18/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
鴇崎 昇
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
39/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
鴇崎 昇
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
4/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
鴇崎 昇
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
4/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
鴇崎 昇
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
18/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
鴇崎 昇
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
10/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
鴇崎 昇
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
8/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
鴇崎 昇
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
63/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
鴇崎 昇
誰かがやらなければ
第11話「それぞれの想い」
24/50
国民に蔑まれても、日本を守るために事務次官はアメリカとの協力を進めた
鴇崎 昇
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
20/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
鴇崎 昇
拝謁
第11話「それぞれの想い」
66/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
bellwood
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
80/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
bellwood
臨場
第11話「それぞれの想い」
49/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
bellwood
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
8/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
bellwood
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
15/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
bellwood
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
25/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
bellwood
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
26/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
bellwood
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