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カードキャプチャーまつむら
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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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よろしいのですか?
第23話「継承」
15/100
伊隅大尉は夕呼の腹心中の腹心。いわば第四計画実働の中軸。それを失ってもよいのか尋ねる小沢提督
ALPHONSE
良いも悪いもない
第23話「継承」
3/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
ALPHONSE
私の身に過ぎる
第23話「継承」
38/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
ALPHONSE
撤退指示
第23話「継承」
89/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
ALPHONSE
BETA群到達
第23話「継承」
93/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ALPHONSE
ちょっとキツイかな…
第23話「継承」
5/50
凄乃皇の直掩に戻ったのは、作戦成功のために正解の選択だった。とはいえ膨大な数の敵を一人で相手にするのは熾烈に過ぎる
ALPHONSE
誘蛾灯
第23話「継承」
94/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
ALPHONSE
救助不要
第23話「継承」
90/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
ALPHONSE
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
13/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
ALPHONSE
最期の訓示3
第23話「継承」
2/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
84/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
失敗では済まされない
第23話「継承」
19/50
甲21号作戦の結果がオルタネイティヴⅣの存続を脅かす事態になることだけは絶対に避けなければならない
ALPHONSE
被害報告!
第23話「継承」
96/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅!」「第三砲塔被弾、損害無し!」「艦尾飛行甲板火災発生!」「機関異常無し!」
ALPHONSE
BETA群到達
第23話「継承」
79/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ALPHONSE
応急処置へ
第23話「継承」
24/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
ALPHONSE
地の底から
第23話「継承」
59/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
ALPHONSE
順番
第23話「継承」
35/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ALPHONSE
綻び
第23話「継承」
34/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
ALPHONSE
最期の訓示1
第23話「継承」
52/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
ALPHONSE
順番終了
第23話「継承」
30/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
ALPHONSE
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
21/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
ALPHONSE
最期の訓示3
第23話「継承」
7/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
ALPHONSE
悔悟
第23話「継承」
91/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
ALPHONSE
何も問題は無い!
第23話「継承」
32/50
美濃に続き、加賀も信濃も被害甚大なるも機関も主砲も全力発揮可能。ならば戦いはここからが本番。一切の憂いなし
ALPHONSE
亡骸
第23話「継承」
67/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
7/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
綻び
第23話「継承」
37/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
ALPHONSE
第二戦隊撤退
第23話「継承」
45/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
ALPHONSE
必ず…
第23話「継承」
1/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
ALPHONSE
人類の救世主かも?
第23話「継承」
13/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
ALPHONSE
生贄
第23話「継承」
66/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
ALPHONSE
今強く想うこと
第23話「継承」
6/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
ALPHONSE
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
11/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
ALPHONSE
最期の訓示1
第23話「継承」
15/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
ALPHONSE
順番終了
第23話「継承」
15/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
ALPHONSE
別れ:涼宮茜少尉
第23話「継承」
44/50
「貴様の能力は決して誰に劣るものでもない。一人で全てを背負い込む必要はない」
ALPHONSE
誘蛾灯
第23話「継承」
4/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
ALPHONSE
ちょっとキツイかな…
第23話「継承」
24/50
凄乃皇の直掩に戻ったのは、作戦成功のために正解の選択だった。とはいえ膨大な数の敵を一人で相手にするのは熾烈に過ぎる
ALPHONSE
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
19/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
ALPHONSE
限界
第23話「継承」
81/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
ALPHONSE
必ず…
第23話「継承」
9/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
ALPHONSE
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
42/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
ALPHONSE
禍つ煌めき
第23話「継承」
94/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
ALPHONSE
最期の訓示3
第23話「継承」
25/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
ALPHONSE
新任達との別れ
第23話「継承」
30/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
ALPHONSE
別れ:臼杵咲良少尉
第23話「継承」
12/50
「故郷を奪還してやると誓ったのに、叶えられなくて済まない。お前は誰かのためではなく自分の未来のために生きてほしい」
ALPHONSE
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
21/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
ALPHONSE
別れ:風間祷子少尉
第23話「継承」
25/50
「速瀬と宗像の間を上手く取り持って、新任共をまとめ上げろ。貴様の穏やかさは部隊の潤滑油だからな」
ALPHONSE
彼女の決意
第23話「継承」
63/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
ALPHONSE
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
9/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
ALPHONSE
せめてもの感謝を
第23話「継承」
12/50
国東と最上に有線の秘匿回線を引き、A-01隊員達が心置きなく話せるようにした指揮官達。ささやかでもみちるにお礼がしたいと
ALPHONSE
状況悪化
第23話「継承」
97/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
ALPHONSE
そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
41/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
ALPHONSE
第二戦隊撤退
第23話「継承」
4/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
ALPHONSE
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
35/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
ALPHONSE
ご苦労様
第23話「継承」
6/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ALPHONSE
戻ってきて良かったでしょう?
第23話「継承」
34/50
あと5分時間を稼いでほしいと頼む伊隅大尉。結果的にではあるが、凄乃皇の直掩に戻ってきたのは「正しい選択」だったようだ
ALPHONSE
限界
第23話「継承」
57/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
ALPHONSE
必ず…
第23話「継承」
28/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
ALPHONSE
すぐにわかる
第23話「継承」
16/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
ALPHONSE
きっかけ
第23話「継承」
98/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
ALPHONSE
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
12/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
ALPHONSE
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
44/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
37/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
これで!
第23話「継承」
3/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
ALPHONSE
さようなら…大尉…
第23話「継承」
3/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
ALPHONSE
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
12/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
95/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
ALPHONSE
せめてもの感謝を
第23話「継承」
48/50
国東と最上に有線の秘匿回線を引き、A-01隊員達が心置きなく話せるようにした指揮官達。ささやかでもみちるにお礼がしたいと
ALPHONSE
結界の中
第23話「継承」
67/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
ALPHONSE
限界
第23話「継承」
93/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
ALPHONSE
覚悟の上
第23話「継承」
30/50
特殊任務を預かるA-01部隊の指揮官としてやらねばならないことがある
ALPHONSE
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
27/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
68/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
ALPHONSE
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
25/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
ALPHONSE
悔悟
第23話「継承」
57/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
tkcf04x
人類の救世主かも?
第23話「継承」
21/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
tkcf04x
死に場所だけでも
第23話「継承」
7/50
こうして死に場所を与えられただけでも幸せなこと。幾人もの部下を死なせ、多くの人の死に関わってきた者にとってはそれで十分
tkcf04x
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
4/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
tkcf04x
私の身に過ぎる
第23話「継承」
20/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
tkcf04x
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
46/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
tkcf04x
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
47/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
tkcf04x
星喰らう歪み
第23話「継承」
79/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
tkcf04x
応急処置へ
第23話「継承」
47/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
tkcf04x
お願いがあるのですが
第23話「継承」
24/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
tkcf04x
遠慮せずに
第23話「継承」
40/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
tkcf04x
戦争だからよ
第23話「継承」
33/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
tkcf04x
限界
第23話「継承」
91/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
tkcf04x
必ず…
第23話「継承」
23/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
tkcf04x
私の身に過ぎる
第23話「継承」
41/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
tkcf04x
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
39/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
出汁政宗
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
17/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
出汁政宗
輸送指示
第23話「継承」
3/50
凄乃皇爆破の影響が収まり次第、武が戦術機で横浜基地まで00ユニットを移送。佐渡島ハイヴが消失することで空路が使える
出汁政宗
亡骸
第23話「継承」
81/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
tkcf04x
春に還る
第23話「継承」
35/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…!」
tkcf04x
別れ:涼宮遙中尉
第23話「継承」
11/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
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