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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ！
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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Animation keyframe of "Muv-Luv"
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お伝えください
第23話「継承」
25/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
出汁政宗
遠慮せずに
第23話「継承」
46/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
出汁政宗
別れ：御剣冥夜少尉１
第23話「継承」
23/50
「私にはとても良くできた姉がいてな。姉にコンプレックスを抱いていた私は、彼女と距離を置いていた」
出汁政宗
順番終了
第23話「継承」
24/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
出汁政宗
順番
第23話「継承」
18/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
出汁政宗
生きてこそ
第23話「継承」
25/50
死に場所は望んで与えられるものではなく、今はまだその時ではない。より多くの人々を救うために生きて行く先に訪れるものなのだ
出汁政宗
地の底から
第23話「継承」
72/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
出汁政宗
BETA群到達
第23話「継承」
32/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
出汁政宗
応急処置へ
第23話「継承」
41/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
出汁政宗
限界
第23話「継承」
84/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
出汁政宗
結界の中
第23話「継承」
28/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
出汁政宗
違うんだ
第23話「継承」
44/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
出汁政宗
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
98/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
黒卵
致命的損傷
第23話「継承」
59/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
黒卵
重力場の檻
第23話「継承」
8/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
黒卵
着艦
第23話「継承」
56/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
黒卵
お願いがあるのですが
第23話「継承」
83/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
黒卵
またか…
第23話「継承」
17/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
黒卵
自動操縦モード
第23話「継承」
32/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
黒卵
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
48/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
黒卵
最終確認の通話
第23話「継承」
15/50
安全圏への離脱はウィスキー艦隊を残すのみ。あと10分で退避完了。爆破処理の準備にかかるように指示を出すも…
黒卵
言葉はもう要らない
第23話「継承」
39/50
人類の未来を背負った者同士。二人の間にもう言葉は不要だった。最期の別れはこれでいい
黒卵
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
54/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
黒卵
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
36/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
黒卵
よろしいのですか？
第23話「継承」
35/100
伊隅大尉は夕呼の腹心中の腹心。いわば第四計画実働の中軸。それを失ってもよいのか尋ねる小沢提督
黒卵
彼女の決意
第23話「継承」
47/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
黒卵
別れ：宗像美冴中尉
第23話「継承」
19/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
黒卵
一安心
第23話「継承」
26/50
00ユニットに機能停止やオリジナルデータの消失に繋がる深刻な問題は今のところ見当たらない
黒卵
ご苦労様
第23話「継承」
80/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
黒卵
最期の訓示２
第23話「継承」
44/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
黒卵
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
5/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
黒卵
結界の中
第23話「継承」
64/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
黒卵
あと少しなのに…！
第23話「継承」
33/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
黒卵
悔悟
第23話「継承」
81/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
黒卵
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
53/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
黒卵
人類の救世主かも？
第23話「継承」
35/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
黒卵
撤退指示
第23話「継承」
30/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
黒卵
これで！
第23話「継承」
76/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
黒卵
重力場の檻
第23話「継承」
4/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
黒卵
爆破作業の進捗
第23話「継承」
97/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
黒卵
ご苦労様
第23話「継承」
17/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
黒卵
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
44/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
黒卵
これで！
第23話「継承」
74/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
黒卵
妹は大丈夫
第23話「継承」
2/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
黒卵
やめなさい！
第23話「継承」
33/50
事も無げに二人の戦死を話す夕呼に詰め寄る武を制した涼宮中尉。伊隅大尉の佐渡島ごとBETAを消滅させる決意を伝える
黒卵
重力場の檻
第23話「継承」
19/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
チンプイチ
星喰らう歪み
第23話「継承」
86/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
チンプイチ
輸送指示
第23話「継承」
17/50
凄乃皇爆破の影響が収まり次第、武が戦術機で横浜基地まで00ユニットを移送。佐渡島ハイヴが消失することで空路が使える
チンプイチ
自動操縦モード
第23話「継承」
12/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
深水悠紀斗
人類の救世主かも？
第23話「継承」
18/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
深水悠紀斗
戻ってきて良かったでしょう？
第23話「継承」
39/50
あと5分時間を稼いでほしいと頼む伊隅大尉。結果的にではあるが、凄乃皇の直掩に戻ってきたのは「正しい選択」だったようだ
深水悠紀斗
爆破作業の進捗
第23話「継承」
57/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
深水悠紀斗
ご苦労様
第23話「継承」
30/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
深水悠紀斗
別れ：御剣冥夜少尉１
第23話「継承」
33/50
「私にはとても良くできた姉がいてな。姉にコンプレックスを抱いていた私は、彼女と距離を置いていた」
深水悠紀斗
別れ：御剣冥夜少尉２
第23話「継承」
25/50
「だが、私は私でいいと気付いて、やっと心から姉に向き合えるようになったんだ。達者でやれ」
風間仁志
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
74/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
風間仁志
別れ：宗像美冴中尉
第23話「継承」
44/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
風間仁志
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
87/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
風間仁志
状況悪化
第23話「継承」
39/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
風間仁志
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
3/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
風間仁志
限界
第23話「継承」
47/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
深水悠紀斗
悔悟
第23話「継承」
26/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
深水悠紀斗
生き様こそが
第23話「継承」
45/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
深水悠紀斗
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
61/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
深水悠紀斗
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
99/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
深水悠紀斗
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
23/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
深水悠紀斗
自動操縦モード
第23話「継承」
66/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
谷口将樹(masaki)
星喰らう歪み
第23話「継承」
96/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
谷口将樹(masaki)
最期の訓示２
第23話「継承」
4/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
谷口将樹(masaki)
一人にしてあげる
第23話「継承」
79/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
谷口将樹(masaki)
順番
第23話「継承」
42/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
谷口将樹(masaki)
重力場の檻
第23話「継承」
2/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
谷口将樹(masaki)
致命的損傷
第23話「継承」
90/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
谷口将樹(masaki)
これで！
第23話「継承」
71/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
谷口将樹(masaki)
最終確認の通話
第23話「継承」
5/50
安全圏への離脱はウィスキー艦隊を残すのみ。あと10分で退避完了。爆破処理の準備にかかるように指示を出すも…
谷口将樹(masaki)
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
6/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
谷口将樹(masaki)
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
34/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
谷口将樹(masaki)
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
19/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
谷口将樹(masaki)
今強く想うこと
第23話「継承」
37/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
谷口将樹(masaki)
何も問題は無い！
第23話「継承」
38/50
美濃に続き、加賀も信濃も被害甚大なるも機関も主砲も全力発揮可能。ならば戦いはここからが本番。一切の憂いなし
谷口将樹(masaki)
あと少しなのに…！
第23話「継承」
12/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
谷口将樹(masaki)
結界の中
第23話「継承」
26/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
犬の小二郎
そっちは…大丈夫ですか…？
第23話「継承」
85/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
犬の小二郎
春に還る
第23話「継承」
10/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…！」
犬の小二郎
退路確保
第23話「継承」
87/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
犬の小二郎
生贄
第23話「継承」
81/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
犬の小二郎
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
3/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
犬の小二郎
順番終了
第23話「継承」
11/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
犬の小二郎
最期の訓示３
第23話「継承」
59/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
犬の小二郎
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
27/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
犬の小二郎
別れ：宗像美冴中尉
第23話「継承」
35/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
犬の小二郎
一人にしてあげる
第23話「継承」
22/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
犬の小二郎
別れ：涼宮遙中尉
第23話「継承」
18/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
犬の小二郎
良いも悪いもない
第23話「継承」
5/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
犬の小二郎
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
99/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
犬の小二郎
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
1/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
犬の小二郎
44 45 46 47 48