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ちるるく スクールライフ！
戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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被害報告！
第23話「継承」
100/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅！」「第三砲塔被弾、損害無し！」「艦尾飛行甲板火災発生！」「機関異常無し！」
谷口将樹(masaki)
最期の訓示３
第23話「継承」
71/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
谷口将樹(masaki)
第二戦隊撤退
第23話「継承」
15/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
谷口将樹(masaki)
状況悪化
第23話「継承」
26/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
谷口将樹(masaki)
地の底から
第23話「継承」
63/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
谷口将樹(masaki)
生き様こそが
第23話「継承」
3/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
谷口将樹(masaki)
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
97/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
こたろー
お伝えください
第23話「継承」
91/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
こたろー
最期の訓示２
第23話「継承」
46/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
こたろー
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
44/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
こたろー
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
78/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
こたろー
応急処置へ
第23話「継承」
49/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
こたろー
最期の訓示１
第23話「継承」
43/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
こたろー
順番終了
第23話「継承」
68/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
こたろー
生き様こそが
第23話「継承」
37/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
こたろー
悔悟
第23話「継承」
62/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
こたろー
亡骸
第23話「継承」
56/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
こたろー
生き様こそが
第23話「継承」
7/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
こたろー
自動操縦モード
第23話「継承」
95/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
こたろー
力押し
第23話「継承」
40/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
こたろー
すぐにわかる
第23話「継承」
38/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
こたろー
禍つ煌めき
第23話「継承」
75/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
しげる
最期の訓示３
第23話「継承」
1/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
しげる
戻ってきて良かったでしょう？
第23話「継承」
8/50
あと5分時間を稼いでほしいと頼む伊隅大尉。結果的にではあるが、凄乃皇の直掩に戻ってきたのは「正しい選択」だったようだ
しげる
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
90/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
出汁政宗
生贄
第23話「継承」
2/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
出汁政宗
何も問題は無い！
第23話「継承」
28/50
美濃に続き、加賀も信濃も被害甚大なるも機関も主砲も全力発揮可能。ならば戦いはここからが本番。一切の憂いなし
出汁政宗
致命的損傷
第23話「継承」
1/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
出汁政宗
これで！
第23話「継承」
53/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
出汁政宗
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
7/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
出汁政宗
きっかけ
第23話「継承」
24/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
まりあんぬ
そっちは…大丈夫ですか…？
第23話「継承」
64/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
コボkobo
無勢
第23話「継承」
33/50
ほぼ単機での迎撃を強いられる柏木少尉。BETA群の構成は突撃級、戦車級、要撃級で、光線属種は見当たらないのが若干の救い
まりあんぬ
最期の訓示１
第23話「継承」
54/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
Lyco
順番終了
第23話「継承」
44/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
Lyco
違うんだ
第23話「継承」
41/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
Lyco
ご苦労様
第23話「継承」
82/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
Lyco
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
14/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
Lyco
それのどこがいけないんですか！
第23話「継承」
44/50
堪らず声を張り上げる武。戦う理由が仲間のためであっても、家族を、惚れた男の事を考えようとも、何も咎められるところはない
Lyco
必ず…
第23話「継承」
6/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Lyco
自動操縦モード
第23話「継承」
70/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
Lyco
生きてこそ
第23話「継承」
39/50
死に場所は望んで与えられるものではなく、今はまだその時ではない。より多くの人々を救うために生きて行く先に訪れるものなのだ
Lyco
自動操縦モード
第23話「継承」
65/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
ALPHONSE
力押し
第23話「継承」
1/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
ALPHONSE
死に場所だけでも
第23話「継承」
1/50
こうして死に場所を与えられただけでも幸せなこと。幾人もの部下を死なせ、多くの人の死に関わってきた者にとってはそれで十分
ALPHONSE
重力場の檻
第23話「継承」
29/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
ALPHONSE
さようなら…大尉…
第23話「継承」
20/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
ALPHONSE
せめてもの感謝を
第23話「継承」
28/50
国東と最上に有線の秘匿回線を引き、A-01隊員達が心置きなく話せるようにした指揮官達。ささやかでもみちるにお礼がしたいと
ALPHONSE
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
19/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
ALPHONSE
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
69/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
ALPHONSE
綻び
第23話「継承」
6/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
18/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
風間仁志
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
55/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
風間仁志
新任達との別れ
第23話「継承」
28/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
風間仁志
最期の訓示１
第23話「継承」
65/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
風間仁志
順番終了
第23話「継承」
90/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
風間仁志
綻び
第23話「継承」
26/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
風間仁志
地の底から
第23話「継承」
99/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
谷口将樹(masaki)
状況悪化
第23話「継承」
23/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
谷口将樹(masaki)
違うんだ
第23話「継承」
29/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
谷口将樹(masaki)
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
27/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
谷口将樹(masaki)
応急処置へ
第23話「継承」
26/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
谷口将樹(masaki)
ちょっとキツイかな…
第23話「継承」
48/50
凄乃皇の直掩に戻ったのは、作戦成功のために正解の選択だった。とはいえ膨大な数の敵を一人で相手にするのは熾烈に過ぎる
谷口将樹(masaki)
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
78/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
谷口将樹(masaki)
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
42/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
谷口将樹(masaki)
失敗では済まされない
第23話「継承」
22/50
甲21号作戦の結果がオルタネイティヴⅣの存続を脅かす事態になることだけは絶対に避けなければならない
谷口将樹(masaki)
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
17/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
谷口将樹(masaki)
被害報告！
第23話「継承」
62/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅！」「第三砲塔被弾、損害無し！」「艦尾飛行甲板火災発生！」「機関異常無し！」
谷口将樹(masaki)
誘引開始
第23話「継承」
29/50
戦域マップは佐渡島全域のBETAが凄乃皇に向けて転進していく様子を映し出していた
谷口将樹(masaki)
悔悟
第23話「継承」
35/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
谷口将樹(masaki)
BETA群到達
第23話「継承」
48/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
谷口将樹(masaki)
別れ：涼宮茜少尉
第23話「継承」
30/50
「貴様の能力は決して誰に劣るものでもない。一人で全てを背負い込む必要はない」
谷口将樹(masaki)
限界
第23話「継承」
40/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
ちーちゃん
必ず…
第23話「継承」
59/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
エグザフ
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
35/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
ちーちゃん
意を汲む
第23話「継承」
3/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
yoppynmys
その命、無駄にはしない…！
第23話「継承」
35/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
yoppynmys
新任達との別れ
第23話「継承」
24/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
yoppynmys
順番
第23話「継承」
57/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
ALPHONSE
別れ：臼杵咲良少尉
第23話「継承」
46/50
「故郷を奪還してやると誓ったのに、叶えられなくて済まない。お前は誰かのためではなく自分の未来のために生きてほしい」
ALPHONSE
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
50/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
ALPHONSE
被害報告！
第23話「継承」
16/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅！」「第三砲塔被弾、損害無し！」「艦尾飛行甲板火災発生！」「機関異常無し！」
ALPHONSE
意を汲む
第23話「継承」
83/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
ALPHONSE
恩師へ
第23話「継承」
7/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…？」
ALPHONSE
最期の訓示３
第23話「継承」
79/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
29/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
6/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
34/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
深水悠紀斗
生贄
第23話「継承」
64/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
深水悠紀斗
あと2分で何とかする！
第23話「継承」
7/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
深水悠紀斗
爆破作業の進捗
第23話「継承」
39/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
Lyco
ご苦労様
第23話「継承」
65/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
Lyco
せめてもの感謝を
第23話「継承」
18/50
国東と最上に有線の秘匿回線を引き、A-01隊員達が心置きなく話せるようにした指揮官達。ささやかでもみちるにお礼がしたいと
Lyco
必ず…
第23話「継承」
78/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Lyco
誘蛾灯
第23話「継承」
91/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
Lyco
KIAと認定
第23話「継承」
15/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
Lyco
46 47 48 49 50