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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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お伝えください
第23話「継承」
57/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
谷口将樹(masaki)
遠慮せずに
第23話「継承」
38/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
谷口将樹(masaki)
妹は大丈夫
第23話「継承」
38/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
谷口将樹(masaki)
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
60/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
谷口将樹(masaki)
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
33/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
谷口将樹(masaki)
効果覿面
第23話「継承」
22/50
再び動きを止めたBETA。何かに導かれるように一斉に向きを変える。それはついさっき見たのと同じ光景だった
谷口将樹(masaki)
生贄
第23話「継承」
68/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
谷口将樹(masaki)
着艦
第23話「継承」
61/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
谷口将樹(masaki)
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
29/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
谷口将樹(masaki)
必ず…
第23話「継承」
52/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
谷口将樹(masaki)
またか…
第23話「継承」
41/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
谷口将樹(masaki)
恩師へ
第23話「継承」
27/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
谷口将樹(masaki)
生き様こそが
第23話「継承」
17/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
谷口将樹(masaki)
あと少しなのに…!
第23話「継承」
37/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
谷口将樹(masaki)
失敗では済まされない
第23話「継承」
12/50
甲21号作戦の結果がオルタネイティヴⅣの存続を脅かす事態になることだけは絶対に避けなければならない
谷口将樹(masaki)
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
7/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
コボkobo
お伝えください
第23話「継承」
59/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
コボkobo
やめなさい!
第23話「継承」
24/50
事も無げに二人の戦死を話す夕呼に詰め寄る武を制した涼宮中尉。伊隅大尉の佐渡島ごとBETAを消滅させる決意を伝える
コボkobo
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
32/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
コボkobo
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
74/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
コボkobo
無勢
第23話「継承」
8/50
ほぼ単機での迎撃を強いられる柏木少尉。BETA群の構成は突撃級、戦車級、要撃級で、光線属種は見当たらないのが若干の救い
コボkobo
禍つ煌めき
第23話「継承」
84/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
コボkobo
最期の訓示3
第23話「継承」
38/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
コボkobo
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
11/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
コボkobo
必ず…
第23話「継承」
55/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
コボkobo
遠慮せずに
第23話「継承」
75/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
コボkobo
私の身に過ぎる
第23話「継承」
32/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
コボkobo
被害報告!
第23話「継承」
45/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅!」「第三砲塔被弾、損害無し!」「艦尾飛行甲板火災発生!」「機関異常無し!」
コボkobo
意を汲む
第23話「継承」
21/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
コボkobo
別れ:御剣冥夜少尉2
第23話「継承」
34/50
「だが、私は私でいいと気付いて、やっと心から姉に向き合えるようになったんだ。達者でやれ」
コボkobo
BETA群到達
第23話「継承」
46/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ストライク・アイヒベルガー
…終わった
第23話「継承」
23/50
今為すべきことを全て終え、心は穏やかに澄み渡っていた
ストライク・アイヒベルガー
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
7/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
ストライク・アイヒベルガー
誘蛾灯
第23話「継承」
32/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
コボkobo
救助不要
第23話「継承」
46/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
コボkobo
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
25/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
コボkobo
自動操縦モード
第23話「継承」
69/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
コボkobo
力押し
第23話「継承」
19/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
コボkobo
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
5/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
コボkobo
限界
第23話「継承」
44/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
コボkobo
必ず…
第23話「継承」
2/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
コボkobo
またか…
第23話「継承」
2/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
コボkobo
着艦
第23話「継承」
60/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
コボkobo
お願いがあるのですが
第23話「継承」
30/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
コボkobo
私の身に過ぎる
第23話「継承」
19/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
コボkobo
悔悟
第23話「継承」
71/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
コボkobo
BETA群到達
第23話「継承」
65/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
コボkobo
あと少しなのに…!
第23話「継承」
34/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
コボkobo
救助不要
第23話「継承」
2/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
yoppynmys
着艦
第23話「継承」
32/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
yoppynmys
強さを分けてやってくれ
第23話「継承」
38/50
みちるは武が十分に強い人間だと感じていた。特別だと感じる理由が今日ハッキリわかった
yoppynmys
一人にしてあげる
第23話「継承」
78/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
まりあんぬ
意を汲む
第23話「継承」
2/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
まりあんぬ
人類の救世主かも?
第23話「継承」
7/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
まりあんぬ
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
13/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
ALPHONSE
お伝えください
第23話「継承」
47/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
ALPHONSE
恩師へ
第23話「継承」
15/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
ALPHONSE
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
69/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
ALPHONSE
爆破作業の進捗
第23話「継承」
90/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ALPHONSE
種明かし
第23話「継承」
33/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
ALPHONSE
地の底から
第23話「継承」
46/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
ALPHONSE
結界の中
第23話「継承」
46/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
ALPHONSE
重力場の檻
第23話「継承」
24/50
再び現出した多重乱数指向重力効果域は、その内に存在するあらゆるものを切り刻んで霧散させる
ALPHONSE
そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
1/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
ALPHONSE
星喰らう歪み
第23話「継承」
25/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
ALPHONSE
それのどこがいけないんですか!
第23話「継承」
49/50
堪らず声を張り上げる武。戦う理由が仲間のためであっても、家族を、惚れた男の事を考えようとも、何も咎められるところはない
ALPHONSE
あと少しなのに…!
第23話「継承」
2/50
そこに攻撃対象がいることがわかっているかのように崖上に近付くBETA群に、進路を塞がれ焦りが募る
ALPHONSE
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
43/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
ALPHONSE
最期の敬礼
第23話「継承」
9/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
25/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
エノク
今…行きます
第23話「継承」
1/50
命を諦めず、ただ前を向いて進む。未来を護り、己も守る。その希望は敢え無く溶けて消えていった
エノク
恩師へ
第23話「継承」
2/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
エノク
きっかけ
第23話「継承」
40/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
エノク
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
44/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
エノク
最期の敬礼
第23話「継承」
40/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
エノク
一人にしてあげる
第23話「継承」
81/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
エノク
順番
第23話「継承」
11/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
エノク
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
37/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
エノク
臨界点突破
第23話「継承」
42/50
ムアコック・レヒテ機関が臨界点を突破。凄乃皇を中心に無差別に物質を引き裂く重力場が広がり、全てを飲み込んでいく
エノク
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
91/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
エノク
さようなら…大尉…
第23話「継承」
26/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
エノク
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
86/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
エノク
妹は大丈夫
第23話「継承」
29/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
エノク
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
13/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
エノク
人類の救世主かも?
第23話「継承」
12/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
Kentokubo
星喰らう歪み
第23話「継承」
66/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
Kentokubo
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
23/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
Kentokubo
誘蛾灯
第23話「継承」
22/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
Kentokubo
救助不要
第23話「継承」
1/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
Kentokubo
生き様こそが
第23話「継承」
19/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
Kentokubo
限界
第23話「継承」
5/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
Kentokubo
必ず…
第23話「継承」
12/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Kentokubo
一安心
第23話「継承」
20/50
00ユニットに機能停止やオリジナルデータの消失に繋がる深刻な問題は今のところ見当たらない
Kentokubo
限界
第23話「継承」
42/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
Kentokubo
必ず…
第23話「継承」
54/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
Kentokubo
命を捨てて守るもの
第23話「継承」
27/50
伊隅大尉の犠牲は、人間の命だけではなくオルタネイティヴⅣをも守る。甲21号作戦の失敗は夕呼達を窮地に立たせていたはず
Kentokubo
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