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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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美濃艦橋被弾
第23話「継承」
79/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
エノク
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
37/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
エノク
今強く想うこと
第23話「継承」
27/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
エノク
最期の訓示1
第23話「継承」
35/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
Kentokubo
順番終了
第23話「継承」
85/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
Kentokubo
戻ってきて良かったでしょう?
第23話「継承」
17/50
あと5分時間を稼いでほしいと頼む伊隅大尉。結果的にではあるが、凄乃皇の直掩に戻ってきたのは「正しい選択」だったようだ
Kentokubo
ご苦労様
第23話「継承」
27/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
Kentokubo
臨界点突破
第23話「継承」
31/50
ムアコック・レヒテ機関が臨界点を突破。凄乃皇を中心に無差別に物質を引き裂く重力場が広がり、全てを飲み込んでいく
Kentokubo
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
49/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
Kentokubo
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
25/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
Kentokubo
救助不要
第23話「継承」
55/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
Kentokubo
別れ:涼宮茜少尉
第23話「継承」
49/50
「貴様の能力は決して誰に劣るものでもない。一人で全てを背負い込む必要はない」
Kentokubo
撤退指示
第23話「継承」
28/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
Kentokubo
BETA群到達
第23話「継承」
20/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
Kentokubo
戦争だからよ
第23話「継承」
6/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
Kentokubo
今強く想うこと
第23話「継承」
15/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
Kentokubo
よろしいのですか?
第23話「継承」
98/100
伊隅大尉は夕呼の腹心中の腹心。いわば第四計画実働の中軸。それを失ってもよいのか尋ねる小沢提督
Kentokubo
またか…
第23話「継承」
24/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
Kentokubo
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
1/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
sinsin
限界
第23話「継承」
6/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
sinsin
KIAと認定
第23話「継承」
36/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
sinsin
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
77/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
sinsin
良いも悪いもない
第23話「継承」
15/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
sinsin
別れ:御剣冥夜少尉2
第23話「継承」
5/50
「だが、私は私でいいと気付いて、やっと心から姉に向き合えるようになったんだ。達者でやれ」
sinsin
結界の中
第23話「継承」
65/100
今この時、わずかな間ながらも安全な状況にいるか尋ねられ、ラザフォード・フィールド内に守られているから問題ないと返す
sinsin
そっちは…大丈夫ですか…?
第23話「継承」
97/100
00ユニット回収成功を褒めることから会話を始めてくれるみちる。上手く言葉が出てこない武はまずみちるの状況を尋ねる
sinsin
戻ってきて良かったでしょう?
第23話「継承」
40/50
あと5分時間を稼いでほしいと頼む伊隅大尉。結果的にではあるが、凄乃皇の直掩に戻ってきたのは「正しい選択」だったようだ
sinsin
自動操縦モード
第23話「継承」
29/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
sinsin
力押し
第23話「継承」
75/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
sinsin
良いも悪いもない
第23話「継承」
20/50
小沢提督の問いに答える夕呼。伊隅大尉が佐渡島ごとBETAとハイヴを消滅させる。それがこの状況で最も合理的かつ正しい選択
sinsin
お伝えください
第23話「継承」
60/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
sinsin
遠慮せずに
第23話「継承」
92/100
部下との別れの場を設けられた厚遇に恐縮しきりのみちる。艦隊指揮官達が勝手に用意したのだから受けておけと依頼した本人が宣う
sinsin
それのどこがいけないんですか!
第23話「継承」
22/50
堪らず声を張り上げる武。戦う理由が仲間のためであっても、家族を、惚れた男の事を考えようとも、何も咎められるところはない
sinsin
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
96/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
Zackt
人様には自慢できない意味と価値だけど
第23話「継承」
70/100
「ともすれば凡庸に終わったであろう私の人生に、特別な意味と価値を与えていただきました」
Zackt
輸送指示
第23話「継承」
21/50
凄乃皇爆破の影響が収まり次第、武が戦術機で横浜基地まで00ユニットを移送。佐渡島ハイヴが消失することで空路が使える
Zackt
最期の訓示1
第23話「継承」
33/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
Zackt
順番終了
第23話「継承」
98/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
Zackt
戦争だからよ
第23話「継承」
26/50
伊隅大尉は凄乃皇に残り、柏木少尉は戦死。今日だけで何百人も死んだ。彼女らもそちら側になっただけのこと
Zackt
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
59/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
Zackt
被害報告!
第23話「継承」
8/100
「右舷高角砲全損、砲員全滅!」「第三砲塔被弾、損害無し!」「艦尾飛行甲板火災発生!」「機関異常無し!」
Zackt
別れ:涼宮遙中尉
第23話「継承」
49/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
Zackt
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
31/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
ALPHONSE
人類の救世主かも?
第23話「継承」
14/50
武が持つ優しさ、甘さはみちるが出会った誰もが持っていなかった。なのに衛士としての才能は群を抜く
ALPHONSE
今強く想うこと
第23話「継承」
32/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
91/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
ALPHONSE
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
71/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
ALPHONSE
別れ:臼杵咲良少尉
第23話「継承」
48/50
「故郷を奪還してやると誓ったのに、叶えられなくて済まない。お前は誰かのためではなく自分の未来のために生きてほしい」
ALPHONSE
爆破作業の進捗
第23話「継承」
95/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ALPHONSE
ご苦労様
第23話「継承」
63/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ALPHONSE
別れ:涼宮遙中尉
第23話「継承」
19/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
ALPHONSE
誘蛾灯
第23話「継承」
37/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
ALPHONSE
救助不要
第23話「継承」
6/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
ALPHONSE
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
8/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
ALPHONSE
意外過ぎる処遇
第23話「継承」
48/100
任務の機密さゆえに交信は部下とのみ。それでも私的な会話を許されること自体に驚かざるを得ない
ALPHONSE
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
33/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
ALPHONSE
私の身に過ぎる
第23話「継承」
28/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
16/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
谷口将樹(masaki)
禍つ煌めき
第23話「継承」
30/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
谷口将樹(masaki)
効果覿面
第23話「継承」
14/50
再び動きを止めたBETA。何かに導かれるように一斉に向きを変える。それはついさっき見たのと同じ光景だった
谷口将樹(masaki)
致命的損傷
第23話「継承」
30/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
谷口将樹(masaki)
これで!
第23話「継承」
16/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
谷口将樹(masaki)
第二戦隊撤退
第23話「継承」
48/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
谷口将樹(masaki)
必ず…
第23話「継承」
22/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
谷口将樹(masaki)
すぐにわかる
第23話「継承」
17/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
谷口将樹(masaki)
私の身に過ぎる
第23話「継承」
18/50
夕呼は帝国軍側の思い遣りと言うが、夕呼がみちるの素性を明かさなければ照会もできない。多くのリスクを負ってまでの配慮なのだ
谷口将樹(masaki)
最期の敬礼
第23話「継承」
6/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
谷口将樹(masaki)
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
3/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
谷口将樹(masaki)
第二戦隊撤退
第23話「継承」
3/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
谷口将樹(masaki)
星喰らう歪み
第23話「継承」
65/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
谷口将樹(masaki)
意を汲む
第23話「継承」
45/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
谷口将樹(masaki)
無勢
第23話「継承」
42/50
ほぼ単機での迎撃を強いられる柏木少尉。BETA群の構成は突撃級、戦車級、要撃級で、光線属種は見当たらないのが若干の救い
谷口将樹(masaki)
致命的損傷
第23話「継承」
11/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
風間仁志
これで!
第23話「継承」
14/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
風間仁志
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
42/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
風間仁志
撤退指示
第23話「継承」
45/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
風間仁志
お伝えください
第23話「継承」
56/100
緊急時にも関わらず、手を尽くしてくれた方々にも感謝を伝えてほしい
風間仁志
新任達との別れ
第23話「継承」
10/50
元207B分隊の面々も、みちるはそれぞれに言葉を贈った
風間仁志
違うんだ
第23話「継承」
13/50
伊隅大尉は立派な人だ、己の命と引き換えに多くの人命を救うのだからと言う武。しかしみちるは本音が立派なものではないと言う
防人油圧
限界
第23話「継承」
50/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
防人油圧
妹は大丈夫
第23話「継承」
10/50
もう一つの良い報せがある。帝国陸軍第133連隊所属、伊隅あきら少尉は生還。負傷無し。また一つ心配事が消え、胸を撫で下ろす
防人油圧
限界
第23話「継承」
27/100
自動操縦の“元”柏木機が突撃級に轢き潰され爆発四散。柏木少尉一人での迎撃は限界を迎えていた
防人油圧
必ず…
第23話「継承」
97/100
戦況を注視する夕呼。命を懸けて戦い続ける人々の献身を未来に繋げなければならない
防人油圧
別れ:臼杵咲良少尉
第23話「継承」
2/50
「故郷を奪還してやると誓ったのに、叶えられなくて済まない。お前は誰かのためではなく自分の未来のために生きてほしい」
防人油圧
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
79/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
防人油圧
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
63/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
防人油圧
綻び
第23話「継承」
49/50
伊隅大尉の準備完了の報せに一瞬気が緩み、動きが止まった柏木機に吹き荒れる破壊の嵐
防人油圧
誘蛾灯
第23話「継承」
90/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
防人油圧
彼女の決意
第23話「継承」
69/100
全てのBETAを佐渡島ごと消滅させてご覧に入れる、伊隅はそう申し上げているのです
防人油圧
最期の敬礼
第23話「継承」
2/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
防人油圧
最期の訓示1
第23話「継承」
11/100
「困難な任務ばかりであったが、今日までよく耐え、私に付いてきてくれた。貴様達は最高の衛士であり、私の誇りだ」
防人油圧
順番終了
第23話「継承」
87/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
防人油圧
その命、無駄にはしない…!
第23話「継承」
36/50
柏木少尉が命を賭して護った凄乃皇に火が入り、自爆へと至るムアコック・レヒテ機関臨界点到達までのカウントダウンが始まった
防人油圧
やめてよ…そういうの…
第23話「継承」
12/50
「長いようで短かった2年でした。副司令の下、人類の未来に貢献するという、栄誉ある任務に従事させて戴いたことに感謝します」
Kentokubo
別れ:速瀬水月中尉
第23話「継承」
29/50
「部隊の指揮は任せる。よろしく頼むぞ。部下をしごくのもほどほどにな」
Kentokubo
春に還る
第23話「継承」
48/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…!」
Kentokubo
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