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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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種明かし
第23話「継承」
18/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
Kentokubo
すぐにわかる
第23話「継承」
45/50
5分後に移動が可能になる戦況の変化が起きると告げる夕呼。伊隅大尉達の状況がわからない武は困惑気味に
Kentokubo
春に還る
第23話「継承」
17/50
「――もう一度、見たかったな……」 「基地の……基地の、桜だ…!」
Kentokubo
悔悟
第23話「継承」
14/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
Kentokubo
亡骸
第23話「継承」
22/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
Kentokubo
逝き先は地獄だから
第23話「継承」
10/50
先に鬼籍に入ったまりもによろしくと言伝を頼む夕呼。ただどちらも地獄行き同士。彼女に常世で会うことはないでしょう…
Kentokubo
意を汲む
第23話「継承」
97/100
伊隅大尉の「あらゆる手段を講じる」の言葉に、その意図を察した夕呼と小沢提督は、彼女の狙いに賭けることにした
Kentokubo
最期の敬礼
第23話「継承」
8/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
Kentokubo
00ユニットと白銀武の関係
第23話「継承」
47/50
00ユニットが武の恋人であることを見抜いていたみちる。驚きを禁じ得ない武
Kentokubo
お願いがあるのですが
第23話「継承」
96/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
Kentokubo
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
60/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
Kentokubo
最終確認の通話
第23話「継承」
26/50
安全圏への離脱はウィスキー艦隊を残すのみ。あと10分で退避完了。爆破処理の準備にかかるように指示を出すも…
Kentokubo
順番終了
第23話「継承」
77/100
みちるとの別れの時が来た。まだこの後に他の隊員達が順番を待っているのだ
ALPHONSE
致命的損傷
第23話「継承」
99/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
ALPHONSE
生き様こそが
第23話「継承」
6/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
ALPHONSE
状況悪化
第23話「継承」
89/100
涼宮中尉が戦況を報告。真野湾南岸に旅団規模の、凄乃皇周辺に軍団規模のBETA群が新たに出現し、A-01が足止めされている
ALPHONSE
地の底から
第23話「継承」
81/100
コード991の警報が鳴り響く。もの凄い数の新たなBETA群が地中から凄乃皇擱座地点に迫り来ていた
ALPHONSE
別れ:涼宮遙中尉
第23話「継承」
26/50
「涼宮。貴様の存在が部隊に与える安心感はとても大きい。部隊を…頼む」
ALPHONSE
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
61/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
ALPHONSE
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
22/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
ALPHONSE
応急処置へ
第23話「継承」
8/50
簡易メンテナンスベッドへ00ユニットを接続し、武の任務は完了した
ALPHONSE
地獄の道案内よろしく
第23話「継承」
18/100
いつもの冗談めかした二人の会話もこれで最期。どうせ堕ちるは地獄の最下層。先に逝って閻魔や鬼共を蹴散らしておきましょう
ALPHONSE
失敗では済まされない
第23話「継承」
13/50
甲21号作戦の結果がオルタネイティヴⅣの存続を脅かす事態になることだけは絶対に避けなければならない
ALPHONSE
恩師へ
第23話「継承」
5/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
ALPHONSE
爆破作業の進捗
第23話「継承」
94/100
爆破作業は順調。エコー、ウィスキー両艦隊の安全圏離脱待ち。それを聞いて伊隅大尉と柏木少尉も脱出したと思う武だが…
ALPHONSE
ご苦労様
第23話「継承」
70/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ALPHONSE
今強く想うこと
第23話「継承」
12/50
みちるの本音、それは妹が助かった事、両親や姉妹達、そして想い人にもう会えない事の無念さ。部下や仲間の事よりもそれは強く…
ALPHONSE
順番
第23話「継承」
41/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
souppy
生贄
第23話「継承」
35/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
souppy
無勢
第23話「継承」
19/50
ほぼ単機での迎撃を強いられる柏木少尉。BETA群の構成は突撃級、戦車級、要撃級で、光線属種は見当たらないのが若干の救い
souppy
退路確保
第23話「継承」
40/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
souppy
生贄
第23話「継承」
44/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
souppy
今…行きます
第23話「継承」
22/50
命を諦めず、ただ前を向いて進む。未来を護り、己も守る。その希望は敢え無く溶けて消えていった
souppy
一人にしてあげる
第23話「継承」
57/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
souppy
順番
第23話「継承」
36/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
souppy
恩師へ
第23話「継承」
32/50
「神宮司教官、人類の希望を、あの男を生かしてくれてありがとうございます。私は…彼らに何かを残せたでしょうか…?」
souppy
誘蛾灯
第23話「継承」
65/100
このままでは佐渡島ハイヴは残り、 BETAは本土へ向かう。それを避けるためにムアコック・レヒテ機関を直ちに起動させる
souppy
救助不要
第23話「継承」
15/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
souppy
孤立無援
第23話「継承」
5/50
只管にBETAの群れを捌き続ける柏木機についに敵の攻撃が届く。要塞級まで出現し、ついに直掩の限界に達してしまった
souppy
着艦
第23話「継承」
92/100
作戦旗艦・最上に降り立った武機。00ユニット回収はここに果たされた
souppy
お願いがあるのですが
第23話「継承」
61/100
伊隅大尉は最良の可能性を秘めた未来を選んだ。その彼女のためにしてあげられることがある
souppy
別れ:宗像美冴中尉
第23話「継承」
50/50
「副隊長として速瀬をサポートしろ。貴様の冷静さは速瀬にとってとても頼もしいはずだ」
souppy
あらゆる手段を講じて
第23話「継承」
71/100
凄乃皇の機能が一時回復した際にBETAが一斉に進路を凄乃皇に向けたことを再確認する伊隅大尉。作戦成功の糸口がそこにある
Kentokubo
00ユニット撤退状況
第23話「継承」
43/100
夕呼の撤退指示を受け、現状を把握すべく作戦最優先事項の状況を聞く伊隅大尉。武達は依然として真野湾手前で足止め中
Kentokubo
さようなら…大尉…
第23話「継承」
18/50
オレが必ず人類を守ります。伊隅大尉から受け取った想いを生きて繋ぎ、大切なものを守るためにも
Kentokubo
自動操縦モード
第23話「継承」
63/100
柏木少尉は乗機を伊隅大尉の不知火に替え、跳躍ユニットに被弾した自機を自動操縦モードで従えていた
Kentokubo
力押し
第23話「継承」
64/100
甚大な損害を被りながらも、レーザーの間隙を縫って重光線級をまた一体仕留めた
Kentokubo
第二戦隊撤退
第23話「継承」
23/50
友軍撤退を援護し続けた連合艦隊第二戦隊が真野湾から離脱。甚大な被害を被るも生還を果たした
Kentokubo
美濃艦橋被弾
第23話「継承」
14/100
信濃と共にBETAと殴り合っていた美濃の艦橋にレーザーが直撃。艦橋要員と通信途絶するも、各部署は其々の持ち場で戦闘を継続
Kentokubo
全艦艇を磨り潰してでも
第23話「継承」
96/100
艦隊は戦闘能力を保てている。あと5分持ち堪えられれば作戦は達せられる。全力攻撃を重ねて下命する安倍艦長
Kentokubo
孤立無援
第23話「継承」
17/50
只管にBETAの群れを捌き続ける柏木機についに敵の攻撃が届く。要塞級まで出現し、ついに直掩の限界に達してしまった
Kentokubo
お邪魔じゃなければ
第23話「継承」
85/100
自爆処理作業は済んでいてあと10分待つだけの状態。そんなみちるに夕呼は部下のとの交信許可を与えた
Kentokubo
退路確保
第23話「継承」
41/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
Kentokubo
覚悟の上
第23話「継承」
3/50
特殊任務を預かるA-01部隊の指揮官としてやらねばならないことがある
Kentokubo
最期の訓示3
第23話「継承」
31/100
「私亡き後も、人類の勝利とオルタネイティヴⅣ完遂に向け、これまで以上に精励してくれることと確信する」
Kentokubo
生贄
第23話「継承」
97/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
Kentokubo
あと2分で何とかする!
第23話「継承」
30/50
柏木機爆発の衝撃が凄乃皇を揺さぶる。より切迫する状況を体に感じ、作業を急ぐ伊隅大尉
Kentokubo
一人にしてあげる
第23話「継承」
14/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
風間仁志
順番
第23話「継承」
93/100
あとは武が別れを済ませれば、最上乗艦組との別れの挨拶は完了。誰もモニターしていないから通信室を好きに使えという夕呼
風間仁志
最期の訓示2
第23話「継承」
18/50
「任務半ばで先立つ事は甚だ遺憾であるが、貴様達であれば安心して後を任せられる」
風間仁志
致命的損傷
第23話「継承」
35/100
頭が食いちぎられ、脚は断ち切られ、生還の可能性が剥ぎ取られてゆく
風間仁志
これで!
第23話「継承」
85/100
ムアコック・レヒテ機関の暴走による自爆処理プログラムを組み終え、あとは脱出するのみ
風間仁志
生きてこそ
第23話「継承」
2/50
死に場所は望んで与えられるものではなく、今はまだその時ではない。より多くの人々を救うために生きて行く先に訪れるものなのだ
風間仁志
一人にしてあげる
第23話「継承」
17/100
この秘匿回線はみちるの指示で国東との交信に切り替わる。その前に心置きなく別れを済ませられるようにと退室する夕呼と遙
sxgultz
種明かし
第23話「継承」
40/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
sxgultz
生き様こそが
第23話「継承」
31/50
晴子もまりもも、自分が大切に想うもののために生きて、己の使命を全うして、その生き様が残された我々に多くのものを残したのだ
sxgultz
悔悟
第23話「継承」
56/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
sxgultz
亡骸
第23話「継承」
42/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
sxgultz
種明かし
第23話「継承」
23/50
新任衛士とは思えない活躍の武。みちるが施してくれた催眠療法の効果と思っていた武だったが、実はただの安静プログラムだった
sxgultz
きっかけ
第23話「継承」
6/100
00ユニットが武の恋人であることを確信したのは武が「スミカ」と00ユニットを呼んだ時。その名前を昨夜聞いていたのだから
sxgultz
妹さん、無事で良かったですね
第23話「継承」
54/100
あきらの無事はみちるにとって素直に嬉しいことだが、それを報せようと取り計らってくれた夕呼の心遣いに少し気が引けてしまう
sxgultz
生きてこそ
第23話「継承」
30/50
死に場所は望んで与えられるものではなく、今はまだその時ではない。より多くの人々を救うために生きて行く先に訪れるものなのだ
sxgultz
救助不要
第23話「継承」
66/100
退路維持中の第九九九懲罰大隊に伊隅大尉を救助させる対処を提案する小沢提督。それを遮る伊隅大尉
sxgultz
星喰らう歪み
第23話「継承」
34/100
あらゆる物質を原子レベルで粉砕し、虚空の彼方へ消し飛ばす闇とも光ともつかないモノが広がる。この地球を喰らい尽くすかの如く
sxgultz
KIAと認定
第23話「継承」
30/50
柏木少尉のバイタルモニターは全てフラット。強化装備の反応そのものがない。要塞級の溶解液に溶かされての戦死だった
sxgultz
悔悟
第23話「継承」
46/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
ALPHONSE
亡骸
第23話「継承」
82/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
ALPHONSE
最期の敬礼
第23話「継承」
35/50
短いながらも戦乙女達の別れの時が終わった。いつもと変わらないその姿を、互いの目に焼き付けながら
ALPHONSE
撤退指示
第23話「継承」
97/100
凄乃皇の自動操縦プログラム再起動は未だ成らず。更に敵が増援されたことを鑑み、夕呼は伊隅大尉に撤退指示を出す
ALPHONSE
BETA群到達
第23話「継承」
7/100
佐渡島にはどれほどのBETAがいるのか畏怖する小沢提督。凄乃皇にBETA群が到達したことを報告するピアティフ中尉
ALPHONSE
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
21/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
ALPHONSE
退路確保
第23話「継承」
35/100
BETA達はあらぬ方向へ。その間隙を一直線に翔け抜け洋上へ
ALPHONSE
生贄
第23話「継承」
31/100
ムアコック・レヒテ機関が起動すれば、全てのBETAは凄乃皇に誘き寄せられ、00ユニットを乗せた武達の退路が出来る
ALPHONSE
今…行きます
第23話「継承」
19/50
命を諦めず、ただ前を向いて進む。未来を護り、己も守る。その希望は敢え無く溶けて消えていった
ALPHONSE
悔悟
第23話「継承」
38/100
部下に支えられ、部下を犠牲にしてきた。それでも最後に未来を繋ぐことが出来たことは僅かながらも救いだった
ALPHONSE
亡骸
第23話「継承」
60/100
あとはムアコック・レヒテ機関の臨界点突破を待つだけとなり、外の様子に目を向けると、ごく近傍に部下の亡骸がまだ残っていた
ALPHONSE
誰が何と言おうとも
第23話「継承」
31/50
命を賭して多くの命を救う人が、最期の僅かな時間で家族や恋人を想うのは悪い事ではない。尊敬すべきは行いである
ALPHONSE
禍つ煌めき
第23話「継承」
53/100
凄乃皇が放った希望の光とはまったく異質な輝き、人が触れてはならないものを戦場にいる人々はそれをただ眺めるほかなかった
ALPHONSE
ご苦労様
第23話「継承」
38/100
夕呼の待つ通信室にて、00ユニットをメンテナンス装置に接続したことを報告する武。軽く労う夕呼
ALPHONSE
またか…
第23話「継承」
45/50
部下がまた殉職してしまったことを悔やむ伊隅大尉。己が果たすべきことが定まった
ALPHONSE
尽きぬ増援
第22話「脱出」
15/100
先行隊が掃除したはずのルート上に新たに複数体のBETA出現を感知
Lyco
全域での異変
第22話「脱出」
19/100
データリンクで共有された各部隊の情報は、佐渡島の全てのBETAが静止したことを示していた。只々驚くのみ
Lyco
静止
第22話「脱出」
25/50
それは突然だった。BETA達が一斉にその動きを止めたのだ。まるで時間が静止したかのように
Lyco
先任少尉としての命令
第22話「脱出」
6/50
晴子を自分の機に乗せると言う冥夜は一喝された。お前の任務は白銀機を無事に最上まで送り届けることなのだと
Lyco
じゃあ、また後で
第22話「脱出」
16/50
断腸の思いで晴子を送り出す。これが最期の会話になるかもしれない。だからこそ、帰ってきたあとのことを約束したのかもしれない
Lyco
撤退戦6
第22話「脱出」
18/50
BETAに対して結局のところ人類は無力なのだろうか。忌避のあまり地から足を離した者をがまた一人、光条に刺し貫かれて散った
Lyco
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