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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
あからさまな誘導
第18話「純夏」
44/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
にゃんたろう研究員
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
56/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
にゃんたろう研究員
兆候
第18話「純夏」
41/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
にゃんたろう研究員
あからさまな誘導
第18話「純夏」
33/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
にゃんたろう研究員
必要ない
第18話「純夏」
83/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
にゃんたろう研究員
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
35/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
にゃんたろう研究員
気まずさ
第17話「再起」
80/100
武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない
narrmatfollis
考えてもわからない
第17話「再起」
23/100
00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？
narrmatfollis
手を組んだ理由
第17話「再起」
50/50
チャンスを与えても奪ってもいない。夕呼が武と手を組んだのは利害関係が一致したからであって、関係認識がおかしいと言う夕呼
narrmatfollis
再びの転送
第13話「卒業」
85/100
今回の「元の世界」での滞在時間が15～18時間であることを伝える夕呼
Kentokubo
姉から妹へ
第13話「卒業」
81/100
祝辞の最後の言葉、「我が心は如何なる時もそなた達と共に在ります」は冥夜に向けられていたと武は感じた
Kentokubo
おかえりなさい！
第13話「卒業」
37/50
美琴の帰隊を喜ぶ隊員たち。苦しい訓練の日々を共に乗り越えてきた絆は強い
Kentokubo
月曜一発目の絶望
第13話「卒業」
19/100
月曜日の一時限目、夕呼は高らかにテスト返却を宣言した
Kentokubo
お許しください！
第13話「卒業」
11/50
お地蔵様に供えられた蜜柑を食べようとする尊人は、諫めらるが如く犬に吠えられる
Kentokubo
このご恩…決して忘れません！
第13話「卒業」
47/50
教官への感謝を涙目になりつつ伝える千鶴。下士官相手に丁寧な言葉は不要とまた一つ、優しく教える神宮司先生
Kentokubo
おめでとうございます少尉殿！
第13話「卒業」
100/100
独り言ちる神宮司軍曹のもとに集まる新任少尉達。言われ慣れない階級と敬語に一瞬戸惑う。もう教官より階級が上になったのだ
Kentokubo
基地司令訓示３
第13話「卒業」
58/100
「だが、それと同じくらい重要なものがある。それは勝利を信じる心だ。今、地球人類はその歴史上初めて絆によって結ばれている」
Kentokubo
仄かな不安
第13話「卒業」
50/50
一点を見つめ沈思黙考する純夏。その胸に去来するものは…
Kentokubo
幼馴染ベッドに立つ
第13話「卒業」
7/50
朝からいったい何をしているのかと、武を諫める純夏
Kentokubo
他のみんなはどうしてる？
第13話「卒業」
50/100
他の分隊員は何処に？と尋ねる武。冥夜と彩峰は先に朝食を済ませ、美琴はクーデター事件後に連行されて以来まだ戻っていない
Kentokubo
そんなことはしていない！
第13話「卒業」
44/50
千鶴の女の子っぽい雰囲気を懐かしく思う武の後ろで、純夏の”デマ”を否定する冥夜。そこに彩峰、たま、美琴も登校してきた
Kentokubo
足音
第13話「卒業」
65/100
講堂に現れたのは、神宮司教官をはじめ横浜基地の軍人たち。その中には…
Kentokubo
明かり
第13話「卒業」
39/100
突如、講堂天井の照明が点き、扉が開いた。それは武たち以外の”出席者”たちの入来の音だった
Kentokubo
懐かしい声
第13話「卒業」
1/50
優しい呼び声に目を覚ました武の目に、冥夜の瑞々しい肢体が艶めかしく映る。起き抜け早々の衝撃に思わず視線が泳ぐ武
Kentokubo
対処済み
第17話「再起」
81/100
武の一週間の不在期間は書類上、夕呼の命により最前線で危険な極秘任務に就いていたことにされていた
Kentokubo
自分からの手紙
第17話「再起」
15/100
「元の世界」の夕呼が白衣に忍ばせていた手紙は、もう一人の自分に宛てたものだった。何が書かれていたのだろうか…？
Kentokubo
始めから
第17話「再起」
27/50
「向こうの世界」の夕呼はこの状況も想定済みだった。「数式」を依頼した際に渡した資料に全て書かれていたのだ
Kentokubo
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
39/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
Kentokubo
対処済み
第17話「再起」
96/100
武の一週間の不在期間は書類上、夕呼の命により最前線で危険な極秘任務に就いていたことにされていた
Kentokubo
特別な存在
第17話「再起」
19/50
00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼
Kentokubo
覚えていないだけ
第17話「再起」
75/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
Kentokubo
侵入開始
第17話「再起」
23/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
Kentokubo
再会は突然に
第17話「再起」
5/50
純夏がそこにいた。見間違えるわけもない、幼い頃からずっと共に在った幼馴染との、全く予想だにしない再会だった
Kentokubo
待ち人：来る
第17話「再起」
91/100
久しぶりのPX。京塚のおばちゃんはいつも元気を分けてくれる。漸く待ち人が現れ、気もそぞろな少女達
Kentokubo
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
76/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
Kentokubo
懇願
第17話「再起」
37/50
世界を救うチャンスをもう一度与えてほしいと懇願する武だったが、勘違いしていると冷や水を浴びせる夕呼
Kentokubo
教え子達は皆同じ気持ち
第17話「再起」
18/100
ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという
Kentokubo
みんな、ただいま
第17話「再起」
41/100
漸く気心知れたメンツで卓を囲む207B組。無事の帰還を喜び合う
Kentokubo
入隊完了
第17話「再起」
31/50
武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと
Kentokubo
部下のケア
第17話「再起」
17/100
武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子
Kentokubo
準備完了
第17話「再起」
42/100
転送装置に関わる全機材の準備が整った。いよいよだ
Kentokubo
懇願
第17話「再起」
48/50
世界を救うチャンスをもう一度与えてほしいと懇願する武だったが、勘違いしていると冷や水を浴びせる夕呼
Kentokubo
先達に報いる方法
第17話「再起」
38/100
死んでいった者に報いる方法は、生き残った者がその経験を活かすしかない。それをわかっているから仲間の死を受け止められる
Kentokubo
オレにしかできないこと
第17話「再起」
97/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
Kentokubo
変調
第17話「再起」
34/50
暴れる00ユニットを見て口角が上がる夕呼。霞は純夏の精神状態を読み取ろうと試みるが、はっきりとしたものは見えない
Kentokubo
ゲート前
第17話「再起」
78/100
入口ゲートは閉ざされている。終業後なのだから当然ではあるが
Kentokubo
ここにいる理由
第17話「再起」
61/100
遠く彼の地で再会叶った人達を、今度こそ失わないためにここに帰ってきた
Kentokubo
始めから
第17話「再起」
39/50
「向こうの世界」の夕呼はこの状況も想定済みだった。「数式」を依頼した際に渡した資料に全て書かれていたのだ
Kentokubo
教え子達は皆同じ気持ち
第17話「再起」
32/100
ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという
Kentokubo
部下のケア
第17話「再起」
51/100
武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子
Kentokubo
慌てないで
第17話「再起」
25/50
「面接」を行うはずなのに、00ユニットというモノを霞が連れてくるという。わけがわからない武は尋ねるがあしらわれる
Kentokubo
鉢合わせ
第17話「再起」
35/50
武の背に冥夜の声が掛かる。偶然の邂逅。逃げ出す前に彼女に働いた狼藉が脳裏を駆け巡る
Kentokubo
ギブ＆テイク
第17話「再起」
83/100
また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…
Kentokubo
特別な存在
第17話「再起」
45/50
00ユニットが見せた挙動は、これまでにないものだった。武の存在がその要因だと当たりを付ける夕呼
Kentokubo
予想の内
第17話「再起」
64/100
「向こうの世界」の夕呼の用意した資料には、武が使命を放棄して逃げ出した場合の対処も記載されていた
Kentokubo
みんな、ただいま
第17話「再起」
88/100
漸く気心知れたメンツで卓を囲む207B組。無事の帰還を喜び合う
Kentokubo
翼
第17話「再起」
32/50
鑑はどこかに必ずいるはずよ。だからこそ奇跡が起きた…。しっかりやんなさいよ！白銀武！！
Kentokubo
お膳立て
第17話「再起」
59/100
夕呼に与えられるメリットは何か？返答に窮する武に、「面接」をパスすれば役割を与えると、蜘蛛の糸を垂らす夕呼
Kentokubo
ギブ＆テイク
第17話「再起」
65/100
また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…
Kentokubo
もう良い…良いのだ…
第17話「再起」
28/50
武は自らの宿命に立ち向かう覚悟を決めていた。悠陽の言葉、冥夜の言葉の意味をようやく理解した。あとは為すべきを為すのみ
Kentokubo
大馬鹿者！
第17話「再起」
23/50
武が間を置かず、何も告げずに最前線へ赴いたことに、冥夜は胸が張り裂けんばかりの心配を感じ、心の内に押し殺していた
Kentokubo
そんなものなの？
第17話「再起」
10/100
純夏への想いを突然尋ねられた武。声が小さいと繰り返し尋ねてくる
Kentokubo
面白いことになったわ
第17話「再起」
20/50
唯一稼働していたシリンダーには女性と思しき姿、00ユニットが収められていた。副司令室に連れてくるように霞に指示する夕呼
Kentokubo
嘘は真実の中に
第17話「再起」
13/100
「向こうの世界」の夕呼の資料には真実とともに巧妙な嘘が織り込まれていた
Kentokubo
希望へと続く道
第17話「再起」
70/100
「向こうの世界」への帰還が叶うその地へと、愛車を走らせる夕呼
Kentokubo
入隊完了
第17話「再起」
30/50
武も伊隅ヴァルキリーズ隊規を復唱し、武の入隊セレモニーが終了した。続けて一週間分の遅れを取り戻すための講義に移るとのこと
Kentokubo
考えてもわからない
第17話「再起」
84/100
00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？
Kentokubo
教え子達は皆同じ気持ち
第17話「再起」
53/100
ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという
Kentokubo
同僚達
第17話「再起」
36/50
戦乙女の部隊章を左腕に掲げし仲間がまた一人、戦列に加わったのだ
Kentokubo
間に合わない
第18話「純夏」
25/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
Kentokubo
その意味は
第18話「純夏」
6/50
純夏にとって武のプレゼントが持つ意味を、ガキだった武は想像もしなかった。成長した後も、純夏の気持ちに気付いていなかった
Kentokubo
兆候
第18話「純夏」
36/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
Kentokubo
反応あり
第18話「純夏」
18/100
純夏が武の言葉に僅かに反応を見せ、武はここぞと勢い込む。やりたいことをオレ達はまだ全部やってないだろ？
Kentokubo
A-01の次の任務
第18話「純夏」
64/100
先任達との連携訓練も始まったばかりだがそれも仕上げないとならない。A-01部隊の次の任務は00ユニットの直掩
Kentokubo
初めての色
第18話「純夏」
24/50
どこにも行かないと諭す武に目を合わせ、本当に…？と答える純夏。純夏の心に暖かな色が見えたのは初めてのことだった
Kentokubo
思い出の丘へ
第18話「純夏」
45/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
Kentokubo
悲劇の一端
第18話「純夏」
20/100
「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる
Kentokubo
武の償い
第18話「純夏」
31/50
純夏が00ユニットになったことには意味がある、その意味を証明するためにも調律をやり遂げる。それが武にできる唯一の償い
Kentokubo
七転八倒
第18話「純夏」
100/100
頭の痛みが増したのか更に暴れ出す純夏。武を手を振り払い痛みに悶える
Kentokubo
一人にはしない！
第18話「純夏」
34/100
武を奪われた記憶が純夏を復讐に駆り立てる。決して一人にはしないと純夏をきつく抱き締める
Kentokubo
少し早めのクリスマスプレゼント
第18話「純夏」
16/50
純夏へのクリスマスプレゼント。昔の約束。なぜプレゼントをしようと決めたのかを語り始める武
Kentokubo
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
34/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
Kentokubo
放してよ！
第18話「純夏」
24/100
武の腕の中でも暴れ続ける純夏。BETAに捕まったときの記憶がまた溢れ出てきているのだろうか
Kentokubo
くっつけば…あったかいよ
第18話「純夏」
26/50
まだここにいたい。寒さは二人で暖め合えばいい。いなくなったタケルちゃんが、また一緒にいてくれるから…
Kentokubo
神宮司軍曹の教え子達
第17話「再起」
94/100
まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉
せんせい
新隊員・白銀武少尉
第17話「再起」
37/100
先任達に着任の敬礼を送る武。まずは配属前に就いていた香月副司令の特殊任務についてねぎらいの言葉がかけられた
せんせい
腹立たしさ
第17話「再起」
21/50
武が一度は逃げ出し、また帰ってくることも夕呼は想定済みだった。そのことに驚きと腹立たしさを覚え、思わず睨みつけてしまう武
せんせい
発見場所
第18話「純夏」
38/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
Kentokubo
手探り
第18話「純夏」
92/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
Kentokubo
信頼
第18話「純夏」
12/50
武がようやく本当の意味で任せられるほどに心の成長を遂げた。自然と口角が上がっていた
Kentokubo
発見場所
第18話「純夏」
88/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
Kentokubo
迫るモノ
第18話「純夏」
5/50
目前の武が大きく声をかける。その様がBETAの顎と重なり、さらに恐怖の記憶に囚われる純夏
Kentokubo
後顧の憂いを断つ
第18話「純夏」
44/50
武のBETAに対するトラウマは完全に払拭されたとは言い難かった。催眠処置による対処を施される
Kentokubo
弱虫だった
第18話「純夏」
2/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
Kentokubo
出来て当然
第18話「純夏」
96/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
Kentokubo
願望の正当化
第18話「純夏」
7/50
純夏がこの世界にいなくて良かったと、楽観的な願望を正当化するために脳髄の正体を考えるのを止めていた。結局はその程度
Kentokubo
110 111 112 113 114