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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
36/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
Kentokubo
歯痒さ
第18話「純夏」
26/100
叫び続ける純夏を抱き締めることしかやれることは無かった。いったいどうすればいいんだ…
Kentokubo
人間と寸分違わない体が必要な理由
第18話「純夏」
7/50
人間は存在すべき器官や機能が無くなると、最終的に「人間としての部分」が死ぬ。00ユニットが人間の姿をしている理由である
Kentokubo
訓練のほうがいい
第18話「純夏」
23/100
武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏
Kentokubo
一人にはしない！
第18話「純夏」
55/100
武を奪われた記憶が純夏を復讐に駆り立てる。決して一人にはしないと純夏をきつく抱き締める
Kentokubo
頭が割れそうだよ…
第18話「純夏」
29/50
さらに不安定になっていく純夏。BETAへの憎悪、武の認識、記憶の混乱、量子電導脳に宿った情報が急激に攪拌されていく
Kentokubo
発作の引鉄
第18話「純夏」
50/100
武の存在を認識した純夏はまた様子を急変させた
Kentokubo
進捗あり
第18話「純夏」
12/50
あやとりをよりスムーズに行えている純夏。目に映るものが何かをしっかりと認識できている
Kentokubo
すみません…
第18話「純夏」
41/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
Kentokubo
計画の前提
第18話「純夏」
22/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
Kentokubo
タケルちゃんを取らないで！
第18話「純夏」
47/50
わたしからタケルちゃんを取らないで。悲痛な叫びが響きわたる。これが意味することとは…？
Kentokubo
戦いの場となるその地は
第18話「純夏」
15/50
最後に試験の場所、戦場がどこかを尋ねる武。それは予想だにしない意外な場所であった
Kentokubo
他の部隊の役割
第18話「純夏」
8/100
12月25日の佐渡島での運用評価試験では、00ユニットの直掩がA-01部隊、それ以外も全軍で00ユニットを守るように動く
Kentokubo
武の償い
第18話「純夏」
46/50
純夏が00ユニットになったことには意味がある、その意味を証明するためにも調律をやり遂げる。それが武にできる唯一の償い
Kentokubo
あなたの思い出
第18話「純夏」
42/50
霞が純夏と同じ、「あーん」のポーズをしていたことがあったが、それは「元の世界」での武の記憶から読み取った思い出だった
Kentokubo
貸してあげるわ
第18話「純夏」
24/100
漸く真相に気付いた武に夕呼は、気付くのが遅かったと煽りつつ自らの護身用に持っている拳銃を差し出す
Kentokubo
振り返れば
第18話「純夏」
39/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
Kentokubo
再燃
第18話「純夏」
31/50
今日もまた純夏がBETAから受けた凄惨な記憶に飲み込まれる。何かを止めたがっているようで…？
Kentokubo
やれることはこれだけ
第18話「純夏」
98/100
発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…
Kentokubo
手探り
第18話「純夏」
62/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
Kentokubo
弱虫だった
第18話「純夏」
40/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
Kentokubo
晩ごはんも楽しみです！
第17話「再起」
14/50
昼食を終えたヴァルキリーズ達。一人は早くも夕食に想いを馳せている様子。茜が武に気付き声をかける
まな
準備完了
第17話「再起」
86/100
転送装置に関わる全機材の準備が整った。いよいよだ
まな
C小隊長・宗像美冴中尉
第17話「再起」
50/50
宗像美冴中尉。伊隅大尉曰く「男嫌い」らしいがどうやらそうでもない様子。チャンスはあるぞと水を向けられても答えに窮する…
まな
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
79/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
ナムサンKJR
もしや…
第18話「純夏」
5/100
武の煮え切らない様子に、彼の用事は副司令の特殊任務ではないかと察した冥夜
ナムサンKJR
願望の正当化
第18話「純夏」
9/50
純夏がこの世界にいなくて良かったと、楽観的な願望を正当化するために脳髄の正体を考えるのを止めていた。結局はその程度
ナムサンKJR
神宮司軍曹の教え子達
第17話「再起」
50/100
まともに補充要員も来ないなか、武のようなスタープレイヤーは大歓迎だ、こき使ってやるから覚悟しておけと発破をかける伊隅大尉
ナムサンKJR
集中講義明け
第17話「再起」
70/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
ナムサンKJR
居場所
第17話「再起」
9/50
武に与えられた役割は、00ユニットのデバッグと調整作業。夕呼はそれを「調律」と呼んだ
ナムサンKJR
発作が起きるとき
第18話「純夏」
64/100
こうして純夏が叫んだりするのは武がいるときだけだという
鴇崎 昇
変化
第18話「純夏」
13/50
純夏の発作がいつもと少し違うように霞には感じられた
鴇崎 昇
ただひとりの生還者
第18話「純夏」
41/50
BETAの虜囚となり、脳髄だけではあるものの生還した唯一の人類こそが、鑑純夏だったのだ
鴇崎 昇
現れたるモノ
第17話「再起」
64/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
鴇崎 昇
集中講義明け
第17話「再起」
72/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
鴇崎 昇
居場所
第17話「再起」
20/50
武に与えられた役割は、00ユニットのデバッグと調整作業。夕呼はそれを「調律」と呼んだ
鴇崎 昇
驚喜の発見
第18話「純夏」
70/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
こてつな
計画の前提
第18話「純夏」
55/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
こてつな
後顧の憂いを断つ
第18話「純夏」
37/50
武のBETAに対するトラウマは完全に払拭されたとは言い難かった。催眠処置による対処を施される
こてつな
急拵え
第17話「再起」
35/100
武に持たせていたバッグの中身は、夕呼が手持ちの資材をやりくりして作った転送装置だった。意外なチープさに驚く武
こてつな
牢獄の如く
第17話「再起」
77/100
建屋最深部の扉を抜ける。武を因果導体にした原因を除去しない限り、確率時空の牢獄に囚われ続けるしかない…
こてつな
ただそれだけ
第17話「再起」
35/50
武は夕呼のおかげで救世主ごっこができた… 夕呼はオルタネイティヴⅣに必要な数式を手に入れられた…
こてつな
希う
第15話「逃亡」
62/100
元の世界に帰してくれと迫る武。その感情の色に怯える霞
ヤスカゲ
尋問
第15話「逃亡」
13/100
赤い世界は続く。誰かが遠くから尋ねてくる。何を聞きたいんだろう…？
ヤスカゲ
流涕
第15話「逃亡」
31/50
なぜ？どうして？泣いても泣いても悲しみは鎮まらない。
ヤスカゲ
嘆息
第15話「逃亡」
64/100
最も気がかりなのは武が辛そうなこと。どうすれば彼に元気になってもらえるのか。難局に思わず息が漏れる
ヤスカゲ
冥夜も同じく
第15話「逃亡」
82/100
明日、一緒にどこかへ出かけないかと誘う冥夜。彼女もまた翌日12月16日を重視していた
ヤスカゲ
なにやつ！？
第15話「逃亡」
42/50
純夏の弾ける笑顔を愛おしむ武。また武の様子がいつもと異なることに純夏は気付いたが、その思考は闖入者によって霧散した
ヤスカゲ
鎮静
第18話「純夏」
93/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
タイラー
やれることはこれだけ
第18話「純夏」
77/100
発作のようにひたすら叫び続ける純夏を、武はひたすら抱き締める。これしかできることは無いのか…
タイラー
研鑽
第18話「純夏」
35/50
00ユニットの調律と並行してA-01部隊の連携訓練にも全力で取り組む。頼もしい仲間達と共に
タイラー
反応あり
第18話「純夏」
92/100
純夏が武の言葉に僅かに反応を見せ、武はここぞと勢い込む。やりたいことをオレ達はまだ全部やってないだろ？
黒卵
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
68/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
黒卵
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
21/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
黒卵
反応あり
第18話「純夏」
86/100
純夏が武の言葉に僅かに反応を見せ、武はここぞと勢い込む。やりたいことをオレ達はまだ全部やってないだろ？
黒卵
オレとお前は
第18話「純夏」
20/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
黒卵
願望の正当化
第18話「純夏」
31/50
純夏がこの世界にいなくて良かったと、楽観的な願望を正当化するために脳髄の正体を考えるのを止めていた。結局はその程度
黒卵
その程度？
第18話「純夏」
21/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
黒卵
必要ない
第18話「純夏」
8/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
黒卵
勝手に決めんなっつーの
第18話「純夏」
8/50
ならば夕食を一緒にと誘われ、彩峰に至っては返事を待たずに決定と言い出す。夜にも予定があると断る武に、ご機嫌ナナメな二人
黒卵
やっぱ武はすごいや～
第18話「純夏」
70/100
吹雪から不知火への機種転換訓練でも武は好成績を叩き出す
黒卵
もしや…
第18話「純夏」
66/100
武の煮え切らない様子に、彼の用事は副司令の特殊任務ではないかと察した冥夜
黒卵
拒否反応
第18話「純夏」
20/50
凄惨な記憶の奔流に嬲られる純夏の心。心の中を見ることは出来ない武は、それを知らずに駆け寄っていく
黒卵
発見場所
第18話「純夏」
55/100
1999年8月5日開始の「明星作戦」。制圧した横浜ハイヴの最奥で、BETAの捕虜になって唯一生還した人類が発見された
黒卵
戦力外ばかり
第18話「純夏」
84/100
本当はA-01部隊以外にも戦力はほしいが、横浜基地の部隊はほぼ全て戦力にならないことがわかっていた。日本の最前線なのに
黒卵
振り返れば
第18話「純夏」
10/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
黒卵
苛つき
第17話「再起」
88/100
原子炉室内にも警報が轟く。警備員達ごと世界を救うための電力準備完了まであともう少し
黒卵
A01部隊へようこそ
第17話「再起」
48/100
同じ神宮司軍曹の教え子の一員として、親の顔に泥を塗るなと檄を飛ばす伊隅大尉。彼女がこの部隊の隊長を務めている
黒卵
面白いことになったわ
第17話「再起」
45/50
唯一稼働していたシリンダーには女性と思しき姿、00ユニットが収められていた。副司令室に連れてくるように霞に指示する夕呼
黒卵
覚えていないだけ
第17話「再起」
63/100
易々とフェンスを突破して侵入成功。武が時間遡行は繰り返されているのではと話す夕呼。その記憶はなぜか欠落している
黒卵
侵入開始
第17話「再起」
57/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
黒卵
晩ごはんも楽しみです！
第17話「再起」
19/50
昼食を終えたヴァルキリーズ達。一人は早くも夕食に想いを馳せている様子。茜が武に気付き声をかける
黒卵
侵入開始
第17話「再起」
51/100
入口ゲート周辺を照らす照明が落された。「向こうの世界」での訓練がこうしてまたひとつ活きた
黒卵
待ち人：来たらず…？
第17話「再起」
13/50
昼食を終えてもなおPXに残っている207B組。誰かを待っているのか落ち着かない千鶴の指が鳴らす音に辟易する彩峰
黒卵
“最前線”にて
第17話「再起」
13/50
会えないと思っていた人に、“最前線”で再会できたことを話す。異なる世界での出来事だとは言えないけれど
黒卵
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
57/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
黒卵
清算
第17話「再起」
46/50
「今のはッ！皆に黙って行った分だッ！　これはッ！皆を心配させた分だ！　最後は…無事に戻ってきてくれた礼だ…」
黒卵
待ち人：来たらず…？
第17話「再起」
3/50
昼食を終えてもなおPXに残っている207B組。誰かを待っているのか落ち着かない千鶴の指が鳴らす音に辟易する彩峰
黒卵
衝動
第17話「再起」
49/100
一先ず落ち着かせようと組み付く武を跳ね除け暴れ続ける00ユニット。その口からはBETAへの殺意のみが吐き出されていた
黒卵
現れたるモノ
第17話「再起」
24/100
国連軍の制服に身を包んだ女性が入室してきた。その姿は…
黒卵
デバイス展開
第17話「再起」
32/50
空けたスペースに転送装置を広げた武。他人の死に繋がる選択も冷酷に下さねばならない世界へと帰る装置を。武は耐えられるのか？
黒卵
その程度？
第18話「純夏」
72/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
勝手に決めんなっつーの
第18話「純夏」
21/50
ならば夕食を一緒にと誘われ、彩峰に至っては返事を待たずに決定と言い出す。夜にも予定があると断る武に、ご機嫌ナナメな二人
白金武弐
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
18/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
白金武弐
憎悪
第18話「純夏」
13/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
白金武弐
擾乱
第18話「純夏」
31/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
白金武弐
「数式」が可能にしたこと
第18話「純夏」
20/50
BETAから収集した情報やイメージを言語化するには人間の思考が必要。その移植が難航していたが「数式」がそれを解消したのだ
白金武弐
その程度？
第18話「純夏」
83/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
必要ない
第18話「純夏」
19/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
白金武弐
拒否反応
第18話「純夏」
49/50
凄惨な記憶の奔流に嬲られる純夏の心。心の中を見ることは出来ない武は、それを知らずに駆け寄っていく
白金武弐
手探り
第18話「純夏」
36/100
調整室に木霊する純夏の叫び声。周囲を認識せずただひたすらにBETAへの殺意を吐露するのみ
白金武弐
思い出の丘へ
第18話「純夏」
88/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
白金武弐
いいこと教えてあげる…
第18話「純夏」
20/50
武を殺したやつらを皆殺しにしてあげると言い出した純夏。はっきりと言った。「この世界」の武は何者かに殺されている…！
白金武弐
その程度？
第18話「純夏」
54/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
白金武弐
必要ない
第18話「純夏」
18/100
もっと直接的に煽る夕呼。人殺しは怖い？自分の手は汚せない？それでも武は銃口を下した
白金武弐
ほんとに…タケルちゃんだ…
第18話「純夏」
13/50
純夏がついに武の存在を認識した。準備しておいたあの木彫りサンタウサギを渡すチャンスが訪れた
白金武弐
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