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戦国乙女
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
あれだ！
第18話「純夏」
51/100
純夏との思い出を象徴するような、思い出の触媒になるようなものがなかったかを考え、とある「ぬいぐるみ」に思い至った
白金武弐
鎮静
第18話「純夏」
11/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
白金武弐
再燃
第18話「純夏」
13/50
今日もまた純夏がBETAから受けた凄惨な記憶に飲み込まれる。何かを止めたがっているようで…？
白金武弐
お膳立て
第17話「再起」
72/100
夕呼に与えられるメリットは何か？返答に窮する武に、「面接」をパスすれば役割を与えると、蜘蛛の糸を垂らす夕呼
白金武弐
ギブ＆テイク
第17話「再起」
84/100
また手を組みたいなら何を与えてくれるのか？利害の一致が重要だがはたして…
白金武弐
戦乙女の誓い
第17話「再起」
47/50
最後に、部隊のモットーを武にも教えておくという伊隅大尉。気を引き締め直す武
白金武弐
オレにしかできないこと
第17話「再起」
87/100
人の死に耐え続けるしかない世界を耐え続け、関わった世界全てをいつか救うこと。それは因果導体である武にしかできないのだ
白金武弐
己を欺く
第17話「再起」
28/100
資料に書かれた対処法は矛盾なく組み立てられていた。因果の誘導が起きてまりもが死んでしまう可能性に気付かなかった
白金武弐
もう良い…良いのだ…
第17話「再起」
14/50
武は自らの宿命に立ち向かう覚悟を決めていた。悠陽の言葉、冥夜の言葉の意味をようやく理解した。あとは為すべきを為すのみ
白金武弐
中隊復唱！
第17話「再起」
34/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
白金武弐
集中講義明け
第17話「再起」
66/100
伊隅大尉による濃密な座学を終えた武。流石に肩が固くなってしまった
白金武弐
恩師への誓い
第17話「再起」
10/50
どの世界でも恩師であってくれた神宮司軍曹に、生き残った自分ができる事を精一杯やり遂げるとの誓いを新たにした
白金武弐
待ち人：来る
第17話「再起」
50/100
久しぶりのPX。京塚のおばちゃんはいつも元気を分けてくれる。漸く待ち人が現れ、気もそぞろな少女達
エノク
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
26/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
エノク
改めてご挨拶を
第17話「再起」
28/50
自己紹介が済んでいなかった先任達と挨拶を交わす。C小隊の風間祷子少尉、涼宮茜少尉、柏木晴子少尉に、A小隊の臼杵咲良少尉
エノク
気まずさ
第17話「再起」
44/100
武のことを許したかのように、労いの言葉をかけてくる冥夜。気まずさに謝罪の言葉がすぐに出てこない
エノク
考えてもわからない
第17話「再起」
38/100
00ユニットが純夏の姿をしていた理由を考える武。なぜそんなことをする必要があるのか…？
エノク
B小隊長・速瀬水月中尉
第17話「再起」
42/50
続いての紹介は速瀬水月中尉。“ヴァルキリーズ”に男が配属されるなんでぶち壊しもいいところと、さっそくイジられたじろぐ武
エノク
教え子達は皆同じ気持ち
第17話「再起」
30/100
ヴァルキリーズ隊員は皆、神宮司軍曹の教え子達。武と同じように責任を感じているという
エノク
部下のケア
第17話「再起」
94/100
武を呼び止めたのは速瀬中尉だった。神宮司軍曹の死をかなり気にしていると聞いて様子を見に来た様子
エノク
腹立たしさ
第17話「再起」
9/50
武が一度は逃げ出し、また帰ってくることも夕呼は想定済みだった。そのことに驚きと腹立たしさを覚え、思わず睨みつけてしまう武
エノク
記憶の欠落
第17話「再起」
20/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
エノク
新隊員・白銀武少尉
第17話「再起」
21/100
先任達に着任の敬礼を送る武。まずは配属前に就いていた香月副司令の特殊任務についてねぎらいの言葉がかけられた
エノク
先読み
第17話「再起」
31/50
世界転移理論が実証されて「こっちの世界」の夕呼が舞い上がることまで計算の上で、先を予測できないように資料を改竄していた
エノク
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
59/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
エノク
中隊復唱！
第17話「再起」
21/100
伊隅大尉の号令一下、戦乙女達が隊規を斉唱していく
エノク
改めてご挨拶を
第17話「再起」
24/50
自己紹介が済んでいなかった先任達と挨拶を交わす。C小隊の風間祷子少尉、涼宮茜少尉、柏木晴子少尉に、A小隊の臼杵咲良少尉
エノク
出来て当然
第18話「純夏」
50/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
出汁政宗
頓挫
第18話「純夏」
36/100
00ユニットの量子電導脳に純夏の人格を移植する段階で、大きな問題が発生して計画は行き詰まってしまっていた
出汁政宗
下手人は夕呼先生
第18話「純夏」
20/50
まりもちゃんが死んだあの日。武の心が一度は完全に折られた日。あれは夕呼の差しがねだったことに衝撃を受ける
出汁政宗
復讐するんだ！
第18話「純夏」
59/100
この世界の武は純夏の目の前で暖かさを失った。命の熱が流れだしてしまったのだ。文字通り引き裂かれて
出汁政宗
タケルちゃんは暖かい
第18話「純夏」
42/100
互いの暖かさを感じ合う二人。オレはどんな風にあったかかった？
チョコ
進捗あり
第18話「純夏」
41/50
あやとりをよりスムーズに行えている純夏。目に映るものが何かをしっかりと認識できている
出汁政宗
他の部隊の役割
第18話「純夏」
75/100
12月25日の佐渡島での運用評価試験では、00ユニットの直掩がA-01部隊、それ以外も全軍で00ユニットを守るように動く
出汁政宗
オレとお前は
第18話「純夏」
74/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
出汁政宗
「数式」が可能にしたこと
第18話「純夏」
39/50
BETAから収集した情報やイメージを言語化するには人間の思考が必要。その移植が難航していたが「数式」がそれを解消したのだ
出汁政宗
もしや…
第18話「純夏」
75/100
武の煮え切らない様子に、彼の用事は副司令の特殊任務ではないかと察した冥夜
出汁政宗
その程度？
第18話「純夏」
67/100
この世界の純夏に止めを刺した夕呼に、純夏への想いはその程度なのかと言い放つ夕呼に、その通りだったと認める武
出汁政宗
振り返れば
第18話「純夏」
4/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
出汁政宗
思いやり
第18話「純夏」
25/50
クーデター事件以来ゆっくり話せていなかったから今なら少しはと、武を思いやる仲間達。みんなの気遣いをありがたく思う武
出汁政宗
成果は上々
第18話「純夏」
43/100
00ユニットは実用レベルに到達した。12月25日の運用評価試験は問題なく実施できるほどに
出汁政宗
吉報
第18話「純夏」
25/50
先ほどの純夏の様子を報告する霞。その知らせは状況が動きつつあることを感じさせた
出汁政宗
計画の前提
第18話「純夏」
46/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
調律開始
第18話「純夏」
85/100
もうすぐクリスマス。幼い頃にしたプレゼントをあげる約束を今年は果たすよと純夏に話しかけるも、純夏は反応する様子がない
エノク
兆候
第18話「純夏」
21/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
エノク
驚喜の発見
第18話「純夏」
40/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
エノク
計画の前提
第18話「純夏」
67/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
純夏を殺した者達
第18話「純夏」
38/50
純夏は00ユニットとなったが、この世界に元々いた純夏は脳髄にされ、人格を抜かれて死んだ。夕呼と武が純夏を殺したのだ
エノク
貸してあげるわ
第18話「純夏」
57/100
漸く真相に気付いた武に夕呼は、気付くのが遅かったと煽りつつ自らの護身用に持っている拳銃を差し出す
エノク
間に合わない
第18話「純夏」
20/100
前日の調律を報告する武。純夏の各種数値に変化は見られるものの、想定ペースでは進捗していない
エノク
少し早めのクリスマスプレゼント
第18話「純夏」
37/50
純夏へのクリスマスプレゼント。昔の約束。なぜプレゼントをしようと決めたのかを語り始める武
エノク
七転八倒
第18話「純夏」
93/100
頭の痛みが増したのか更に暴れ出す純夏。武を手を振り払い痛みに悶える
エノク
一人にはしない！
第18話「純夏」
47/100
武を奪われた記憶が純夏を復讐に駆り立てる。決して一人にはしないと純夏をきつく抱き締める
エノク
悲しみ戻りて
第18話「純夏」
42/50
憎悪ではなく悲しみがそこにはあった。武の手を濡らす純夏の涙。いなくなったのはなぜかと目の前にいる武に問いかける
エノク
あからさまな誘導
第18話「純夏」
68/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
エノク
振り返れば
第18話「純夏」
50/50
「前の世界」でも純夏の脳髄は近くにあった。だがそれが純夏だとは気づけず、あまつさえ薄気味悪いとすら思っていた
エノク
準備はできている
第18話「純夏」
20/50
ようやくここまで至った。さあ、あとはこれを渡して、世界は異なるけれども、二人の楽しかった思い出を伝えるのみ
エノク
勝手に決めんなっつーの
第18話「純夏」
9/50
ならば夕食を一緒にと誘われ、彩峰に至っては返事を待たずに決定と言い出す。夜にも予定があると断る武に、ご機嫌ナナメな二人
エノク
訓練のほうがいい
第18話「純夏」
3/100
武の存在がBETAへの憎悪を掻き立てるのか、あやとりを止め、凄乃皇の操縦訓練を求める純夏
エノク
すみません…
第18話「純夏」
38/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
エノク
憎悪
第18話「純夏」
54/100
BETAへの殺意を露わにする純夏。目の前にいるのが誰かもわからないままに…
エノク
擾乱
第18話「純夏」
4/100
BETAに捕えられた記憶、凌辱の記憶、様々な記憶が脳裏を駆け巡る。あのとき一緒にいたあの人の声がまた聞こえる…
エノク
白銀さんの思い出
第18話「純夏」
12/50
霞が読み取った純夏の記憶は武のことばかり。幼馴染で大好きな人。共に在った日々のあらゆる姿が色褪せることなく頁を重ねていた
エノク
目を閉じて…
第18話「純夏」
62/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
エノク
両手を出して
第18話「純夏」
26/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
エノク
弱虫だった
第18話「純夏」
45/50
霞に謝られることなどない。むしろまだ謝れていないのは武の方だった。逃げ出したことを改めて詫びる
エノク
思い出の丘へ
第18話「純夏」
15/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
エノク
オレとお前は
第18話「純夏」
55/100
めげずに話し続ける武。これからバカなことをいっぱいやろうぜ…
エノク
すみません…
第18話「純夏」
9/50
今日の純夏の心は、いつもよりぐちゃぐちゃでよくわからなくて、どう言い表せばいいかわからず謝る霞
エノク
目を閉じて…
第18話「純夏」
73/100
純夏の手を優しく導く武。その手に木彫りのサンタウサギを握らせる
エノク
両手を出して
第18話「純夏」
23/100
純夏を呼ぶ。素直に駆け寄り、指示に従う純夏。両手を出してと言われて顔の高さに掲げるのはいささか意外ではあった
エノク
宣誓
第18話「純夏」
4/50
もう逃げない、迷惑をかけてしまった人達に報いるために戦うと決意を宣する武
エノク
発作が起きるとき
第18話「純夏」
93/100
こうして純夏が叫んだりするのは武がいるときだけだという
エノク
出来て当然
第18話「純夏」
89/100
訓練兵の頃から武の才能を間近で見てきているのでさほど驚きはしない
エノク
あなたの思い出
第18話「純夏」
49/50
霞が純夏と同じ、「あーん」のポーズをしていたことがあったが、それは「元の世界」での武の記憶から読み取った思い出だった
エノク
思い出の丘へ
第18話「純夏」
37/100
純夏との思い出が、大切な思い出が詰まったこの丘に、また再び来るときがやってきていた
エノク
悲劇の一端
第18話「純夏」
97/100
「この世界」の武と純夏に何が起きたのか？戦慄する武に脱力した純夏がもたれかかる
エノク
兆候
第18話「純夏」
47/50
夕呼との接見後に調整室へ。霞のあやとりを見ていた純夏が他の入室者がいることに気付いた。また記憶の扉が開かれてゆく…
エノク
鎮静
第18話「純夏」
35/100
武の腕の中で次第に発作が収まってゆく純夏
エノク
発作の引鉄
第18話「純夏」
1/100
武の存在を認識した純夏はまた様子を急変させた
エノク
生殺与奪
第18話「純夏」
41/50
兵士として経験を積んだ今の武なら弾を外すことはない。言われて武の心にある一つの答えが出ていた
エノク
あからさまな誘導
第18話「純夏」
18/100
未だに射殺に踏み切らない武に、夕呼がいなくてもオルタネイティヴⅣは止まらない段取りをつけてあるから遠慮無用と重ねていく
エノク
あたしを撃ちなさい
第18話「純夏」
14/100
許せないなら自分を撃てと促す夕呼
エノク
下手人は夕呼先生
第18話「純夏」
11/50
まりもちゃんが死んだあの日。武の心が一度は完全に折られた日。あれは夕呼の差しがねだったことに衝撃を受ける
エノク
驚喜の発見
第18話「純夏」
38/100
BETAに生命体と認識され得る唯一の存在、00ユニットを作ることが計画の子。それに最適な素体の発見はまさに僥倖だった
エノク
計画の前提
第18話「純夏」
94/100
オルタネイティヴⅢで得られた、BETAは人類を生命体を認識していないことを踏まえて計画されたのがオルタネイティヴⅣである
エノク
銃はいらない
第18話「純夏」
10/50
夕呼が裏でやっていることが何であれ、自らの意志で手を貸すと決めた。真実が一つ分かったくらいで態度を変えるのはもうやめた
エノク
頭を冷やしておきなさい
第17話「再起」
38/100
感情が顔に出てしまっていた。直情型は嫌いではないが、そのままでは誰かの手駒で一生が終わると、煽り気味に忠告する夕呼
エノク
悲喜交々
第17話「再起」
21/100
武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…
エノク
腹立たしさ
第17話「再起」
11/50
武が一度は逃げ出し、また帰ってくることも夕呼は想定済みだった。そのことに驚きと腹立たしさを覚え、思わず睨みつけてしまう武
エノク
自分に教わった
第17話「再起」
11/100
なぜ「こっちの世界」の夕呼がこの装置で大丈夫とわかるのか不思議に思う武に答える。「向こうの世界」の自分に教えられたのだと
エノク
これで十分よ
第17話「再起」
31/100
驚く武に安心しろと言う夕呼。武を送り返す程度ならこれで十分なのだそうだ
エノク
清算
第17話「再起」
11/50
「今のはッ！皆に黙って行った分だッ！　これはッ！皆を心配させた分だ！　最後は…無事に戻ってきてくれた礼だ…」
エノク
悲喜交々
第17話「再起」
56/100
武の目尻を伝う涙。純夏と再会できたことへの喜びからか、それとも別の…
エノク
これ、私はいらないから…
第17話「再起」
30/100
挨拶が済んで立ち去る先任達。去り際に臼杵少尉に糧食をもらった。お近づきの品？
エノク
記憶の欠落
第17話「再起」
18/50
武には「前の世界」での記憶があるものの不完全だった。記憶がおぼろげなのもループの終点が死亡であることも要因かもしれない
エノク
112 113 114 115 116