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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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父の写真
第11話「それぞれの想い」
74/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
塚田S13
破綻
第11話「それぞれの想い」
41/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
塚田S13
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
14/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
mano
出頭要請
第12話「宿命」
44/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
mano
MPの世話になる事なんて
第12話「宿命」
27/50
警務隊に連れて行かれる美琴だが、訓練兵がMPに取り調べられることはたかが知れていると言うとまりも
mano
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
18/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
mano
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
61/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
mano
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
27/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
mano
死屍累々
第10話「覚悟」
32/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
mano
交差する刃
第10話「覚悟」
24/50
近接格闘戦を繰り広げる伊隅と駒木
mano
築地多恵
第10話「覚悟」
46/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
mano
本当に、面倒を掛けます
第9話「戦場」
61/100
繰り返し謝罪する悠陽に、武は絶対に横浜基地へ送るとを誓う
mano
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
1/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
mano
戦域支配戦術機
第9話「戦場」
6/50
日本の革新を成そうとする剣たちは米軍の最新鋭戦術機F-22Aラプターの部隊によって、一機、また一機と圧し折られていった
mano
BETAに勝つことよりもか
第8話「帝都動乱」
72/100
重んじるものが違えば道をたがえることもあると言う冥夜に、優先すべきことはこれではないと苛立つ武
mano
オルタネイティヴⅤの危惧
第8話「帝都動乱」
29/100
冥夜と鉢合わせた武は夕呼の下に行くと伝え、オルタネイティヴ?を危惧しながら向かう
mano
練習機で実戦へ
第8話「帝都動乱」
15/50
実戦に投入されるため、207Bの吹雪のナンバーが塗りつぶされる
mano
3個小隊防衛線再構築
第9話「戦場」
3/100
F-22Aの3個小隊による防衛線を構築し、異常な数の敵部隊に対して中央突破をかける
イマタク
唯一の物
第9話「戦場」
49/100
唯一持ち出せた人形を自分の代わりに、冥夜に渡して欲しいと武に頼む
イマタク
帝都戦闘の終息
第9話「戦場」
16/50
悠陽は自身が囮になることで帝都の戦闘を終息させ、クーデター部隊に自身を追撃させるように図った
イマタク
共に未来を見据える
第12話「宿命」
76/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
イマタク
国連艦隊合流
第12話「宿命」
46/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
イマタク
其方に心よりの感謝を
第12話「宿命」
34/50
言葉を交わし、妹を託せると感じさせてくれた武に、悠陽は感謝の言葉を送った
イマタク
父の写真
第11話「それぞれの想い」
73/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
イマタク
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
55/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
イマタク
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
3/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
イマタク
対米国感情の悪化
第10話「覚悟」
10/100
悠陽に薬物投与をしたという情報が漏洩すれば、国民の米国に対する不信感が悪化する恐れがあると神宮司軍曹は意見する
イマタク
人間同士、争ってる場合じゃない
第10話「覚悟」
41/100
ウォーケン少佐の言葉は確かに正しいが…
イマタク
築地多恵
第10話「覚悟」
27/50
人類同士の殺し合いをためらう築地多恵少尉だが、甘いと速瀬に叱責されてしまう
イマタク
すぐに参る……先に逝くがいい
第12話「宿命」
11/50
ウォーケンが必殺の一撃を放つその刹那、悪意の罠が機体を蝕む 信念の刃は月夜に煌めいた
亞魏斗
共に未来を見据える
第12話「宿命」
8/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
亞魏斗
せめて今だけは
第12話「宿命」
34/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
亞魏斗
変えねばならん
第12話「宿命」
28/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
nizimi
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
13/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
nizimi
このまま飛んでください
第12話「宿命」
31/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
nizimi
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
9/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
nanbusiki
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
85/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
nanbusiki
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
50/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
nanbusiki
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
48/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
nanbusiki
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
12/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
nanbusiki
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
32/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
nanbusiki
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
64/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
nanbusiki
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
99/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
nanbusiki
風間祷子
第10話「覚悟」
43/50
新OSを人間に試す形になったことに心痛めた築地少尉を風間祷子少尉が戒める
nanbusiki
我ら精鋭の力──見くびるな!
第9話「戦場」
12/50
同じ機体でありながら手も足も出ない帝国軍の不知火。 烈士の字を刻んだ不知火を駆る衛士は練度、愛国心共に相手を凌駕していた
nanbusiki
そのために私は行くのだ
第9話「戦場」
40/100
横浜基地のアメリカ軍について危惧する武に、左近はその憂慮を払うのが自身の仕事だと言い、闇の先へ歩みを進める
nanbusiki
戦域支配戦術機
第9話「戦場」
27/50
日本の革新を成そうとする剣たちは米軍の最新鋭戦術機F-22Aラプターの部隊によって、一機、また一機と圧し折られていった
nanbusiki
米軍の最新兵器……
第9話「戦場」
13/100
米軍のF-22Aの性能に助かった武たちだが、速度を鑑みて冷川料金所跡に敵が待ち構えていると予測する
nanbusiki
戦闘行為を停止せよ
第9話「戦場」
39/100
決起部隊はF-15Eの部隊に対し、戦闘行為を停止する様に通信した
nanbusiki
正面!?
第9話「戦場」
4/50
再びアラートが鳴り響き、レーダーに反応なく至近距離まで正面から接近してきた光を目にして武は驚愕する
nanbusiki
縦壱型隊形
第9話「戦場」
52/100
隊形を縦壱型隊形(フォーメーション・トレイルワン)に変え、強行突破をかける
nanbusiki
誤認
第9話「戦場」
96/100
今までE1と認識していた部隊は富士教導隊だった
nanbusiki
作戦成功
第9話「戦場」
38/50
死闘を繰り広げる冷川を突破することに武達は成功した
nanbusiki
俺にしかできない事
第12話「宿命」
69/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ヤスカゲ
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
52/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
ヤスカゲ
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
50/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
ヤスカゲ
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
46/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
ヤスカゲ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
42/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
ヤスカゲ
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
18/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
ヤスカゲ
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
37/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
犬の小二郎
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
71/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
犬の小二郎
預り物
第12話「宿命」
20/50
悠陽から預かっていた人形を冥夜へと渡す 冥夜はその人形がどのようなものかわかっていた
犬の小二郎
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
10/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
犬の小二郎
呼び出し
第12話「宿命」
57/100
まりもに呼び出される美琴
犬の小二郎
戦乙女の弔い
第12話「宿命」
21/50
基地正門前の桜の樹の下で、戦死した仲間を見送る伊隅ヴァルキリーズ 任務の機密性が高い彼女らの弔いは常に戦乙女同士のみ
犬の小二郎
わが逝くは血塗られた外道
第12話「宿命」
73/100
多くの同胞をも殺めた沙霧に引き返す道はない
犬の小二郎
このまま行け!
第12話「宿命」
71/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
犬の小二郎
彩峰が乗ってるんだぞ!
第12話「宿命」
18/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
犬の小二郎
大義に酔う
第12話「宿命」
82/100
今の日本は全人類の奉仕という大義に眩んでいると憂う沙霧
ヒサメ
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
7/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
ヒサメ
潰えた約束
第12話「宿命」
3/50
レーダーに映っていたイルマ少尉の信号が消滅、同時に背後の爆発を見た壬姫は少尉の戦死を知る
ヒサメ
全機離脱
第12話「宿命」
43/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
ヒサメ
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
57/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
ヒサメ
死んじゃだめよ!
第12話「宿命」
14/50
イルマ少尉が先行してクーデター部隊に吶喊し、壬姫たちを撤退させる
ヒサメ
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
70/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
ヒサメ
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
17/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
ヒサメ
取り除くのみ!
第12話「宿命」
15/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
ヒサメ
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
19/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
ヒサメ
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
45/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
ヒサメ
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
27/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
ヒサメ
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
49/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
ヒサメ
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
37/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
ヒサメ
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
44/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
ヒサメ
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
67/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ヒサメ
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
28/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
ヒサメ
帝都の膿を出し切るまで
第11話「それぞれの想い」
1/50
沙霧は悠陽に心労を掛けたことを詫びつつも、日本に巣食う膿を取り除くまでの辛抱してほしいと願う
ヒサメ
心配ない──ッ!?
第12話「宿命」
2/100
ハンター3の攻撃を武は回避するが、強化装備のない冥夜にかかる負担を心配して全力の機動ができない武
ヤス3
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
52/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
ヤス3
拮抗
第12話「宿命」
9/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
ヤス3
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
42/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
ヤス3
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
79/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
ヤス3
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
5/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
ヤス3
武御雷が配備されているはず…
第9話「戦場」
70/100
月詠がいるのに207小隊の中に武御雷がない事を不思議に思っていた
大塚明憲
先程の話
第9話「戦場」
40/100
武は悠陽に先程中断された話の続きを促した
大塚明憲
赤絨毯を敷いておいてやれ
第9話「戦場」
26/50
伊隅大尉がA-01部隊全機に作戦準備を伝え、林の中で起動した不知火の目が輝く
大塚明憲
人々の心に
第12話「宿命」
96/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
dag
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