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カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
36/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
dag
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
27/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
dag
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
24/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
dag
撤退
第12話「宿命」
8/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
dag
月詠中尉か!?
第12話「宿命」
27/50
一払いで不知火を弾き飛ばした赤い武御雷の搭乗者を沙霧は直ぐに見抜いた
dag
目覚めの時
第12話「宿命」
58/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
dag
その術は外道
第12話「宿命」
56/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
dag
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
11/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
dag
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
62/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
dag
呼び出し
第12話「宿命」
24/100
まりもに呼び出される美琴
dag
やめろ、これ以上!
第12話「宿命」
49/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
dag
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
31/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
dag
その術は外道
第12話「宿命」
49/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
dag
献花
第12話「宿命」
8/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
dag
96時間
第9話「戦場」
20/100
悠陽は実機で96時間ほどという、武を除く207小隊の誰よりも長く操縦訓練を積んでいた
大塚明憲
軍の最高司令官なのですからね
第9話「戦場」
47/100
体調を心配する武に悠陽は、戦術機操縦の経験があると笑顔を見せる
大塚明憲
我ら精鋭の力──見くびるな!
第9話「戦場」
21/50
同じ機体でありながら手も足も出ない帝国軍の不知火。 烈士の字を刻んだ不知火を駆る衛士は練度、愛国心共に相手を凌駕していた
大塚明憲
でもそれはいいんだ
第7話「約束」
97/100
純夏を思い出しながら、しなくていいと霞に伝える
やまつき
どうして優しいんですか?
第7話「約束」
37/100
自分に優しくしてくれる武を不思議に思っていた
やまつき
霞のおかげ
第7話「約束」
34/50
今こうして横浜基地にいられるのは、霞が武の思考を読み取って証明したためであった
やまつき
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
84/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
鴇崎 昇
壬姫への労い
第11話「それぞれの想い」
38/50
国連事務次官である父・珠瀬玄丞斎と同じく国際社会に奉仕する道を選んだ壬姫を、悠陽は立派であると賛辞を贈った
鴇崎 昇
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
20/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
鴇崎 昇
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
68/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
鴇崎 昇
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
22/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
鴇崎 昇
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
45/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
鴇崎 昇
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
39/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
鴇崎 昇
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
95/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
鴇崎 昇
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
10/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
鴇崎 昇
約束よ
第11話「それぞれの想い」
9/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
鴇崎 昇
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
99/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
鴇崎 昇
そなたに任せます
第11話「それぞれの想い」
24/50
暫くの静寂の後、悠陽は冥夜の申し出を受け入れた
鴇崎 昇
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
90/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
鴇崎 昇
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
62/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
鴇崎 昇
冥夜、その瞳合わさず
第11話「それぞれの想い」
38/50
月詠の話の中、瞳を閉じ、悠陽と直接顔を見合うまいと頭を下げている冥夜
鴇崎 昇
振り出す雪
第12話「宿命」
90/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
Takar
目覚めの時
第12話「宿命」
48/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
Takar
父への宣言
第12話「宿命」
35/50
死が二人を分かってしまい、終ぞ向き合うことのできなかった父の墓前に、自身の決意を告げる千鶴
Takar
人々の心に
第12話「宿命」
72/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
Takar
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
84/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
Takar
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
50/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
Takar
共に未来を見据える
第12話「宿命」
11/100
あの丘で武はこの世界の横浜を見つめている
Takar
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
1/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
Takar
戦闘終結
第12話「宿命」
17/50
沙霧の死を確認したクーデター部隊の不知火は一列に並び、武達に道を通した
Takar
ブリーフィングを続ける
第8話「帝都動乱」
80/100
中央作戦司令室から武が戻ると、神宮司教官はブリーフィングを再開した
谷口将樹(masaki)
国と共に人がある
第8話「帝都動乱」
48/100
人々の心に国があり、国と共に人があると冥夜はその思いを語っていた
谷口将樹(masaki)
今は、任務中ですから……
第8話「帝都動乱」
34/50
父親の死を知った千鶴だが、任務が優先と割り切ってみせた ──しかし、こみ上げてくる気持ちを彼女は噛み殺すしかなかった
谷口将樹(masaki)
将軍は?
第8話「帝都動乱」
81/100
クーデターの手際に関心する左近に対し、夕呼は睨みながら将軍の状況を問う
谷口将樹(masaki)
奪還作戦の主力
第8話「帝都動乱」
17/100
月詠が聞いた話では、帝都奪還作戦に投入された主力は絶対防衛線と第二次防衛線から抽出されたのだという
谷口将樹(masaki)
国連軍に属している
第8話「帝都動乱」
16/50
国連軍に所属している武の言い分は間違っていないと擁護する冥夜
谷口将樹(masaki)
板挟みの冥夜
第8話「帝都動乱」
60/100
将軍と民を思う冥夜の気持ちは沙霧たちと重なるところがあると感じた武だが、それは違った
谷口将樹(masaki)
国連の力を借りてしまえば
第8話「帝都動乱」
45/100
国連の方針が「特定の国家」の世界戦略を色濃く反映していても、それでも国連の力を借りることを是とするのか質す月詠
谷口将樹(masaki)
今は、任務中ですから……
第8話「帝都動乱」
13/50
父親の死を知った千鶴だが、任務が優先と割り切ってみせた ──しかし、こみ上げてくる気持ちを彼女は噛み殺すしかなかった
谷口将樹(masaki)
情勢錯綜
第8話「帝都動乱」
89/100
中央作戦司令室では各地で起きているクーデターの情報が入り乱れていた
谷口将樹(masaki)
国民を蔑ろに
第8話「帝都動乱」
63/100
救出作戦は氷山の一角であり、その事実を奸臣たちは将軍に秘匿していたことを沙霧は告発する
谷口将樹(masaki)
上の空か……
第8話「帝都動乱」
28/50
冥夜の様子を見て、心配した武は秘匿回線をかけた
谷口将樹(masaki)
戦術機輸送車輛
第8話「帝都動乱」
68/100
207小隊の戦術機を搭載した87式自走整備支援担架の車列が任務地に向けて進む
谷口将樹(masaki)
心情は理解できる
第8話「帝都動乱」
87/100
沙霧や冥夜の心情を理解できなかった武だが、ある事をきっかけに理解できるようになっていった
谷口将樹(masaki)
戦の焔を見つめる者
第8話「帝都動乱」
10/50
混乱状態に陥っていく帝都を帝都城から一人静かに見つめる者がいた
谷口将樹(masaki)
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
38/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
谷口将樹(masaki)
このままじゃ大尉が孤立する!
第10話「覚悟」
1/50
駒木を支援すべく次々に転進していくクーデター部隊の動きを、柏木少尉へ知らせる涼宮少尉
谷口将樹(masaki)
人質
第10話「覚悟」
14/50
国連軍に差し出す人質という政治の道具としての役目を冥夜に強いてしまっていることを悔やむ悠陽
谷口将樹(masaki)
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
53/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
谷口将樹(masaki)
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
19/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
谷口将樹(masaki)
BETAと戦うための命なのだぞ!
第10話「覚悟」
42/50
今この時にも失われている命は、本来BETAと戦うための命なのだとウォーケン少佐は言う
谷口将樹(masaki)
同じ気持ち
第10話「覚悟」
14/100
天元山住民強制退去に怒りを露わにする冥夜と、帝都民を想って自ら囮となった悠陽の、民を想う気持ちはよく似ている
谷口将樹(masaki)
失望しているかもしれません
第10話「覚悟」
32/100
政治に利用されてしまっている冥夜は自分に失望しているのではと寂しげに話す悠陽の手は僅かに震えていた
谷口将樹(masaki)
具申致します
第10話「覚悟」
30/50
悠陽の体調回復のための休息時間を求める月詠中尉だが、ウォーケン少佐は作戦の遂行を考えていた
谷口将樹(masaki)
戦乱の月夜
第10話「覚悟」
91/100
日本人が将軍の名を懸けた約束を違えることはないと断言する月詠中尉たちの言葉に、ウォーケン少佐は休戦を受諾した
谷口将樹(masaki)
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
15/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
谷口将樹(masaki)
一睡もされていない
第10話「覚悟」
26/50
悠陽がクーデター発生から一睡もしていないまま実戦の戦術機機動に晒されていたことを知り、心を痛める月詠中尉
谷口将樹(masaki)
将軍家縁者の義務
第10話「覚悟」
20/100
冥夜が国連軍に配属されたのは「将軍家縁者ゆえの義務」と武は捉えていたが、それは国連に対する日本の信義の証と話す悠陽
谷口将樹(masaki)
忌児
第10話「覚悟」
97/100
煌武院家では双子は世を分ける忌児とされ、冥夜は生まれて間もなく遠縁の御剣家へ養子に出されていた
谷口将樹(masaki)
ご尊名にかけて
第10話「覚悟」
2/50
休戦は政威大将軍の名に懸けて履行されるものであり、申し入れた側から破られることは決して無いと宣言する沙霧大尉
谷口将樹(masaki)
工作員
第12話「宿命」
92/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
みどりん
どうなっておる!?
第12話「宿命」
58/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
みどりん
新型対ハイヴ兵器
第12話「宿命」
32/50
横浜ハイヴ攻略を目的とした明星作戦にて、米国は事前通告無しに新型対ハイヴ兵器、通称G弾を投下した
みどりん
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
15/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
龍浪吹雪
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
76/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
龍浪吹雪
彩峰への労い
第11話「それぞれの想い」
8/50
彩峰萩閣が悠陽の師の一人であったこと、父からよく聞いていた言葉を悠陽も知っていたことに、彩峰は驚きを禁じ得なかった
龍浪吹雪
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
68/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
龍浪吹雪
死屍累々
第10話「覚悟」
46/100
小田原西インターでは撃墜されたクーデター部隊の戦術機が燃えていた
龍浪吹雪
仲間を死なせたくなければ
第10話「覚悟」
38/50
共に戦う者たちを高原の様に死なせたくなければ自ら守るしかないのだと叱咤激励する伊隅大尉の言葉を聞く戦乙女たち
龍浪吹雪
トリアゾラムだって!?
第10話「覚悟」
94/100
医療キットに備わっているトリアゾラムの一本を、武は険しい表情で手にする
龍浪吹雪
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
26/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
龍浪吹雪
そんなことは絶対にありません
第10話「覚悟」
15/50
武は冥夜が悠陽の苦しみを理解していること、天元山の一件に怒っていたことを伝える
龍浪吹雪
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
55/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
White Head
大尉……
第12話「宿命」
29/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
White Head
其方は知っていたのだな
第12話「宿命」
33/50
冥夜は自分と悠陽の関係を知っていたのか探りを入れるが、武は心当たりがない体を装った
White Head
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
55/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
White Head
彼の者たちの意気
第11話「それぞれの想い」
54/100
悠陽はクーデター部隊が後に法に裁かれ報いを受けるとしても、彼らの国を想う気持ちは許してほしいと願う
White Head
心よりの謝意
第11話「それぞれの想い」
33/50
悠陽は一介のアメリカ軍将校と国連軍の訓練兵に頭を下げた
White Head
計画は既に破綻している
第10話「覚悟」
5/100
ヴァルキリーズの猛攻を抑えられず、遂に最後の一人となった駒木
White Head
無駄な血を流させるな!
第10話「覚悟」
80/100
抵抗を続ける駒木に、この戦いは無意味だと伊隅大尉はオープン回線で呼びかける
White Head
安全な北米大陸に帰られよ!
第10話「覚悟」
28/50
米国兵士を危険に晒している原因は米国政府の行いにこそありながら、日本に責任転嫁にするのであれば干渉するなと迫る月詠中尉
White Head
今更、日本に何の用だ!
第9話「戦場」
20/50
日米安保条約を破棄した米国に対し、怒りの長刀を握りしめながら吶喊をかける
White Head
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