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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
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TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧

レアリティ順
最新のカード
これまでか……！
第12話「宿命」
26/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
YB
彩峰が乗ってるんだぞ！
第12話「宿命」
43/50
搭乗者を知らない沙霧が彩峰の命をも刈り取らんとする刹那、 その凶刃は月詠中尉の駆る武御雷に遮られた
YB
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
32/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
narrmatfollis
身代り
第11話「それぞれの想い」
22/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
narrmatfollis
手を汚すことを厭うてはならない
第11話「それぞれの想い」
42/50
迷ったのなら立ち止まり、原点を顧みる勇気を持ち、 自らの手を汚すことを厭うてはならず 責務の重さから目を背けてはならない
narrmatfollis
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
49/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
KO
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
94/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
KO
そなたしかいないのです
第11話「それぞれの想い」
7/50
今すぐ全ての事を収めること、それを今できる者は沙霧しかいないのだ
KO
発動
第11話「それぞれの想い」
49/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
KO
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
81/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
KO
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
17/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
KO
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
9/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
KO
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
96/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
KO
対話に応じる沙霧
第11話「それぞれの想い」
49/50
対話の為にやってきた沙霧は不知火からその身を見せる
KO
目覚めの時
第12話「宿命」
51/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
YB
忘却
第12話「宿命」
41/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
YB
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
32/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
YB
全機離脱
第12話「宿命」
55/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
ストライク・アイヒベルガー
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
22/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
ストライク・アイヒベルガー
やめろ、これ以上！
第12話「宿命」
15/50
G弾はまだ街並み残る横浜の街ごとハイヴを消し飛ばした
ストライク・アイヒベルガー
俺にしかできない事
第12話「宿命」
51/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ストライク・アイヒベルガー
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
83/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
ストライク・アイヒベルガー
取り除くのみ！
第12話「宿命」
4/50
外道に身を堕とした沙霧にできることは、悠陽の心を蔑ろにした者たちを討つことのみ
ストライク・アイヒベルガー
外道は外道
第12話「宿命」
16/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
ストライク・アイヒベルガー
祖国の誇りにかけて
第12話「宿命」
38/50
任務遂行のため、ウォーケン少佐は沙霧に向けてAMWS-21を構える
ストライク・アイヒベルガー
出頭要請
第12話「宿命」
7/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
ストライク・アイヒベルガー
決断を下すこと
第11話「それぞれの想い」
35/50
全てを満たす道が常にあるとは限らない 何を決断し、どのような道を指し示すのか──
KO
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
22/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
KO
冥夜の影
第11話「それぞれの想い」
7/50
冥夜は悠陽の話を樹々の陰で聞く
KO
道を誤った
第11話「それぞれの想い」
70/100
日本を守る事の意味を分かっていながら、道を間違えてしまった沙霧達にも残された正道はある
KO
月夜の如く、二人を照らすであろう
第11話「それぞれの想い」
42/50
姉は覚悟の為、この身を移し替える 妹は将軍にこの身を捧げる為、自らがその身を受ける
KO
武御雷を持て！
第11話「それぞれの想い」
38/50
この争いを一刻も早く終わらせるため、自ら武御雷を駆ってクーデター部隊を説得しに行くと宣する悠陽
KO
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
6/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
KO
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
11/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
KO
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
34/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
KO
冥夜の様子
第12話「宿命」
6/100
悠陽の話を聞いて、冥夜の表情を伺う武
齋藤智一
楽にしてください
第12話「宿命」
62/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
齋藤智一
せめて今だけは
第12話「宿命」
44/50
冥夜と悠陽、姉妹は機体越しながら互いを近くに感じられる時を過ごす それが武が出来るせめてもの心遣いだった
齋藤智一
全機離脱
第12話「宿命」
6/100
意気消沈の千鶴と涙を流す彩峰、そこに神宮司軍曹から各機に戦線離脱が通達される
齋藤智一
馬鹿なッ！？
第12話「宿命」
60/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
齋藤智一
私は…何を…？
第12話「宿命」
2/50
イルマ少尉は正気を取り戻したが、先ほどの攻撃を覚えていなかった
齋藤智一
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
85/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
KO
これまでか……！
第12話「宿命」
95/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
KO
拮抗
第12話「宿命」
50/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
KO
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
18/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
KO
これまでか……！
第12話「宿命」
47/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
KO
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
30/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
KO
夕呼先生のOSなら
第12話「宿命」
30/100
新OSの力なら逃げ切れると信じ、207小隊全員で生きて帰ることを武は願う
KO
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
60/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
KO
拮抗
第12話「宿命」
23/50
ラプターはアメリカの最新鋭戦術機であり性能では不知火を上回る だが救国の志は不知火をラプターに肉薄させる
KO
振り出す雪
第12話「宿命」
25/100
横浜基地で月詠中尉に言われた事を武が思い出していると、月詠中尉が沙霧に通信を開く
KO
目覚めの時
第12話「宿命」
1/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
KO
国連艦隊合流
第12話「宿命」
19/50
クーデター部隊は順次投降していき、事件は終結した 横浜基地の港には悠陽を迎えに来た帝国艦隊が到着していた
KO
止められぬ涙
第12話「宿命」
52/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
KO
二人で過ごした証
第12話「宿命」
72/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
KO
日本人のあるべき姿
第12話「宿命」
24/50
日本人が心に刻み付け顧みるべきは、日本人としてあるべき姿、日々研鑽する心
KO
二人で過ごした証
第12話「宿命」
63/100
その人形を託してきた人は、たった数日でも二人でも過ごした証だと言っていたと武は伝える
KO
どこまでも──ッ！
第12話「宿命」
50/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
KO
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
22/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
KO
烈士逝く
第12話「宿命」
61/100
その時、沙霧機のマーカーが消えた
齋藤智一
我等の先達は
第12話「宿命」
29/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
齋藤智一
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
17/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
齋藤智一
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
19/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
KO
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
17/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
KO
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
37/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
KO
父の写真
第11話「それぞれの想い」
58/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
KO
殿下がお呼びだ
第11話「それぞれの想い」
75/100
壬姫に言葉を掛けることができずにいた武は、神代少尉に悠陽が呼んでいることを伝えられる
KO
光州作戦の悲劇
第11話「それぞれの想い」
16/50
現地住民の避難に彩峰萩閣中将指揮の帝国派遣部隊が協力、 結果的に国連軍が大損害を被り、萩閣は処罰されてしまった
KO
出頭要請
第12話「宿命」
32/50
美琴には警務隊から出頭要請が出ていた
白金武弐
訓練小隊解隊式
第12話「宿命」
49/50
訓練課程を終えた武達は訓練校卒業を迎えた
白金武弐
──せめてもの手向け……介錯つかまつる！
第12話「宿命」
47/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
白金武弐
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
99/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ALPHONSE
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
61/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
ALPHONSE
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
18/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
ALPHONSE
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
43/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
ALPHONSE
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
17/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
ALPHONSE
発言を許可してください！
第11話「それぞれの想い」
20/50
武は唐突に喋り出し、前へと勝手に歩き出してくる
ALPHONSE
発動
第11話「それぞれの想い」
64/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
ALPHONSE
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
41/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
ALPHONSE
どうしてアメリカ軍に
第11話「それぞれの想い」
48/50
フィンランド人のイルマ少尉がアメリカ軍に志願したのは、市民権を得るためだった
ALPHONSE
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
62/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
ALPHONSE
斯衛としては構わないと？
第11話「それぞれの想い」
40/100
作戦の内容を聞き、悠陽の望みとだいぶかけ離れているのは斯衛としては構わないのかとウォーケン少佐は問う
ALPHONSE
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
3/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
ALPHONSE
正すべきは
第11話「それぞれの想い」
42/100
将軍の名において行われるべき政に齟齬が生じたならば、それを正すのは政府や軍であるはずが、今の日本はそうなっていない
gnヒロシ
全ての戦力はBETAを倒すために
第11話「それぞれの想い」
34/50
日本の将来よりもBETAの殲滅が先のはずが、未だに人類が一丸となっていないように武は感じた
gnヒロシ
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
11/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
gnヒロシ
貴様らの敵う相手ではない
第12話「宿命」
15/100
月詠中尉は武たちに下がるように命令する
ストライク・アイヒベルガー
我等の先達は
第12話「宿命」
97/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
ストライク・アイヒベルガー
戦乱の終わりは見えず
第12話「宿命」
42/50
留置された美琴は、何かを待つように空を眺めていた
ストライク・アイヒベルガー
浸透する闇
第12話「宿命」
32/50
自己の利益のために人類を裏切るが如き者たちの魔の手が、自身の部隊にも浸透していたことを目の当たりにして憤るウォーケン少佐
YB
悪いな隊長
第12話「宿命」
30/100
ハンター3のラプターにかけられていた指揮官権限のロックが解除される
YB
大尉……
第12話「宿命」
9/50
怪我を負っていた駒木は、心配そうに夜明けを見つめる
YB
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
28/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
てぃがりん
これまでか……！
第12話「宿命」
35/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
てぃがりん
──せめてもの手向け……介錯つかまつる！
第12話「宿命」
41/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
てぃがりん
止められぬ涙
第12話「宿命」
18/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
こたろー
35 36 37 38 39