Keyframe Cardとは
購入方法
Drop
Gallery
Ranking
ログイン
新規登録
JP
EN
Gallery
カードキャプチャーまつむら
ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
レアリティ順
最新の
カード
ハンター1ロスト
第12話「宿命」
14/100
ウォーケン少佐の信号が消滅し、思わず後ろを振り向いた白銀機
こたろー
私も合衆国軍人なのだ!
第12話「宿命」
39/50
沙霧たちクーデター部隊の覚悟を認めつつ、ウォーケン少佐も自身の覚悟を告げる
こたろー
帰途
第12話「宿命」
73/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
白むく
変えねばならん
第12話「宿命」
21/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
白むく
任官
第12話「宿命」
32/50
正規兵となった武達に、まりもは柔らかな微笑みとともに祝辞を送った
白むく
合流を目指しつつ
第12話「宿命」
55/100
敵を撃破しつつ白銀機と斯衛部隊と合流せよとのウォーケン少佐の指示を受け、神宮司軍曹は千鶴と彩峰に同行を指示した
白むく
止められぬ涙
第12話「宿命」
13/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
白むく
どうした中尉!
第12話「宿命」
12/50
憤怒を刃に乗せて武御雷に切りかかる沙霧の不知火 気迫迫る一刀は重く、されど素早く、武御雷を圧していく
白むく
お待ちください
第11話「それぞれの想い」
78/100
クーデター部隊の説得に向おうとする悠陽の下に一人の訓練兵が現れる
こたろー
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
87/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
こたろー
無礼を承知で申し上げます
第11話「それぞれの想い」
46/50
悠陽の前でかしづいて名乗る冥夜、だが悠陽に顔は見せずにいた
こたろー
発動
第11話「それぞれの想い」
65/100
作戦開始直前、イルマ少尉の強化装備が何らかの挙動を起こした
白むく
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
84/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
白むく
何故撃った
第11話「それぞれの想い」
30/50
突如砲撃したのはハンター2、イルマ・テスレフ少尉だった
白むく
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
49/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
白むく
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
58/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
白むく
冥夜様を頼む
第11話「それぞれの想い」
20/50
冥夜の守護は悠陽から直々に拝命した御役目―― 一時とはいえそれを託せるほどに月詠は武を認めていた
白むく
我等の先達は
第12話「宿命」
74/100
死んでいった多くの先達は、潔癖や徳義を忘れた日本の為に死んだのではない
ストライク・アイヒベルガー
忘却
第12話「宿命」
4/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
ストライク・アイヒベルガー
……バカな人
第12話「宿命」
17/50
手紙を捨てられなかったのは迷っていたから 言葉を重ねていたら違う未来があったかもしれないけれど 別れは短く風に舞う
ストライク・アイヒベルガー
俺にしかできない事
第12話「宿命」
97/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ストライク・アイヒベルガー
将軍と訓練兵
第12話「宿命」
3/100
武たちは訓練兵ながらその功績により列の最前に配されていた
ストライク・アイヒベルガー
願いは一つ
第12話「宿命」
44/50
所属は違えど、同じ人間であるのなら根源的な願いは一緒であると信じている悠陽
ストライク・アイヒベルガー
ウォーケン少佐の指示
第10話「覚悟」
14/100
ウォーケン少佐から悠陽に精神安定剤投与の指示が飛ぶ
シナモン
冷川を越えて
第10話「覚悟」
77/100
戦火が未だに飛び交う中、冷川を突破することができた207小隊だったが、そう距離を稼がぬうちに停止していた
シナモン
人類を保護する剣の切先
第10話「覚悟」
8/50
A-01部隊はいかなる任務も遂行し、妨げになるならば人であれ排除するのみと伊隅大尉は改めて宣告した
シナモン
工作員
第12話「宿命」
37/100
白銀機を狙撃したハンター3のラプターが再度白銀機を狙うが、武装にロックが掛けられる
シアニン
どうなっておる!?
第12話「宿命」
48/100
強化装備を着ていない冥夜は戦況を知ることができない
シアニン
駒木の涙
第12話「宿命」
39/50
戦場を生き残り身体の傷を癒す駒木 心が癒えるのはその罪を贖えたときかもしれない
シアニン
ポイント到達
第10話「覚悟」
49/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
シアニン
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
69/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
シアニン
60分間の休戦
第10話「覚悟」
37/50
沙霧大尉は、悠陽を護送する目前の敵部隊を即座に攻撃せず、時限の休戦を申し入れた
シアニン
約束よ
第11話「それぞれの想い」
21/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
しろめだか
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
3/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
しろめだか
破綻
第11話「それぞれの想い」
24/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
しろめだか
武の迷い
第11話「それぞれの想い」
2/100
トリアゾラムの投与を武が躊躇った理由を悠陽は尋ねる
しろめだか
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
60/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
しろめだか
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
6/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
しろめだか
拝謁
第11話「それぞれの想い」
52/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
しろめだか
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
96/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
しろめだか
米国の描く筋書き
第11話「それぞれの想い」
45/50
米国がこの件に関わり、悠陽を救い騒動を収め、政治的に更に有利になるのが目論見だと露見される
しろめだか
拝謁
第11話「それぞれの想い」
20/100
207小隊とウォーケン少佐の小隊が悠陽の拝謁を賜る
しろめだか
皆をここへ集めてください
第11話「それぞれの想い」
50/100
207小隊所属の各員の立場を聞いた悠陽は、皆を集めるよう命ずる
しろめだか
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
6/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
しろめだか
殿下、そこまで……
第11話「それぞれの想い」
88/100
決起した者達は何れにせよ処刑される、それを踏まえて悠陽は覚悟をしていた
しろめだか
日本の為に尽瘁する所存
第11話「それぞれの想い」
45/50
今回の事件を戒めとし、日本そして民の為に尽瘁すると煌武院悠陽の名に懸けて誓った
しろめだか
将軍の責務
第11話「それぞれの想い」
19/50
説得を自ら行うことを責務と話す悠陽だが、冥夜は将軍の責務はではないと献言する
しろめだか
お心痛める由は微塵もなし
第11話「それぞれの想い」
62/100
現状の日本政府や軍に自らを正せる者はおらず、悠陽が心痛める必要はないと言う沙霧
しろめだか
臨場
第11話「それぞれの想い」
42/50
吹雪の管制ユニットが排出され、冥夜もその姿を見せる
しろめだか
沙霧の罪
第11話「それぞれの想い」
5/50
経緯はどうあれ帝都が戦場になるのを許してしまったのは己の罪である話す沙霧の目に、思いもよらないものが映った
しろめだか
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
57/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
しろめだか
替わり
第11話「それぞれの想い」
6/50
二人は入れ替わり、その身を一瞬では判別できないであろう
しろめだか
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
25/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
しろめだか
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
19/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
しろめだか
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
94/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
しろめだか
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
45/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
しろめだか
どうすればいいか
第11話「それぞれの想い」
17/100
この作戦で様々な意志や思想に触れ、どうすればいいかわからなくなっていた
しろめだか
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
4/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
しろめだか
身代り
第11話「それぞれの想い」
12/50
悠陽がいなければ帝国はいずれ滅びる 故に冥夜は、幼い頃から与えられた役割を願い出た
しろめだか
愛国心が足りないようで
第11話「それぞれの想い」
95/100
武は自分に日本人としての愛国心が足りないのではないかと思うようになっていた
しろめだか
その上での志願
第11話「それぞれの想い」
47/100
武は自分に対し、冥夜と共に責任を持つために志願した
しろめだか
美琴への労い
第11話「それぞれの想い」
36/50
悠陽は美琴に、正体は伏せたうえで鎧衣左近とは知己であること、今回の事件で父娘をさらに遠ざけてしまっていることを謝した
しろめだか
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
94/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
しろめだか
それよりも大切なこと
第11話「それぞれの想い」
32/100
日本の現状を憂う沙霧の考えは理解できるが、武にはそれよりも大切なことがあった
しろめだか
降伏
第11話「それぞれの想い」
4/50
将軍の言葉と涙に心動かされた沙霧は、部下たちの処遇を預けると降伏することを決めた
しろめだか
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
9/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
しろめだか
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
95/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
しろめだか
不徳こそが攻められるべき
第11話「それぞれの想い」
4/50
沙霧のような志有る者達を追い込んでいたことに己の不甲斐なさを感じていたのも姉妹とも同じであった
しろめだか
最後の砦
第11話「それぞれの想い」
60/100
国連事務次官の父から、日本を守るにはアメリカの協力が必要だが、それを受け入れられない人もいることを壬姫は聞かされていた
しろめだか
父の写真
第11話「それぞれの想い」
70/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
しろめだか
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
33/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
しろめだか
父が守ろうとした国
第11話「それぞれの想い」
32/50
父が守ろうとしたフィンランドの再建を誓うイルマ少尉 彼女の想いに壬姫は父の言葉を思い返す
しろめだか
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
46/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
しろめだか
幾人もの師
第11話「それぞれの想い」
41/50
彩峰の名を聞いた悠陽は、総司令官の教育として幾人かの将兵に師事してきたとを話し始めた
しろめだか
涙に濡れる手
第11話「それぞれの想い」
31/100
家族のため、祖国再建のためにBETAと戦う軍人となったイルマ少尉のような人を人間同士の戦いに巻き込んでしまったと壬姫は涙を流す
しろめだか
指切り
第11話「それぞれの想い」
7/100
日本のおまじないを交わして約束するイルマ少尉と壬姫
しろめだか
立場が普通じゃありません
第11話「それぞれの想い」
44/50
悠陽に愛国心が足りない理由を聞かれた武は、所属する207小隊の隊員たちの立場を話した
しろめだか
お前ならやれるさ
第11話「それぞれの想い」
80/100
悠陽そのものの姿となった冥夜は、武の機体へと乗り込む
しろめだか
間に合うかもしれない!
第11話「それぞれの想い」
34/50
まだ間に合うかもしれないと外に出ようとする冥夜を止める武
しろめだか
不安から解放せねば
第11話「それぞれの想い」
45/50
この戦いを直ちにやめ、民を不安から解放せねばならない
しろめだか
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
28/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
しろめだか
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
18/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
しろめだか
大任拝命賜りたいと存じます
第11話「それぞれの想い」
24/50
クーデター部隊の説得を悠陽と代わることを願い出る冥夜
しろめだか
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
61/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
しろめだか
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
96/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
しろめだか
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
3/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
しろめだか
自分が日本人なんだと
第11話「それぞれの想い」
21/100
日本人であることを自覚し、言った言葉には責任を持つ
しろめだか
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
71/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
しろめだか
想いの強さ
第11話「それぞれの想い」
33/50
207B分隊の面々は皆、日本に深く関わりのある人物の娘であり、 彼女たちの日本に対する思いの強さを武は感じていた
しろめだか
父の写真
第11話「それぞれの想い」
77/100
イルマ少尉はペンダントを握り締め、遠い異国の地で亡き父や家族を想い涙していた
しろめだか
生きて殿下に
第11話「それぞれの想い」
6/50
多くの命を救うはずだった未来は潰えた それでも冥夜は必ず死なせない 姉妹をいつか生きて会わせるために
しろめだか
私も志願いたします
第11話「それぞれの想い」
27/50
冥夜の覚悟を受け、替え玉作戦で冥夜を搭乗させる機体を自分の機体にすべきだと進言する
しろめだか
人々の心に
第12話「宿命」
83/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
ガガガガ
烈士は燃え散る
第12話「宿命」
7/50
日本の未来を託し、救国の士は炎の中に消えていった
ガガガガ
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
30/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
ガガガガ
俺にしかできない事
第12話「宿命」
13/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
ガガガガ
<
36
37
38
39
40
>