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ちるるく スクールライフ!
戦国乙女
戦国乙女
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』
Animation keyframe of "Muv-Luv"
TVアニメ 『マブラヴ オルタネイティヴ』のカード一覧
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止められぬ涙
第12話「宿命」
3/100
人形を受け取った冥夜は涙を堪えきれなかった
ガガガガ
正眼
第12話「宿命」
45/50
武御雷と不知火は互いに正眼の構えで気を研ぎ澄ます
ガガガガ
帰途
第12話「宿命」
76/100
戦いは終わり、目的地である白浜海岸へと向かう武たち
ガガガガ
変えねばならん
第12話「宿命」
53/100
苦難を強いられている民間人の姿に、国の現状を変えなければ救えないと歩を進める
ガガガガ
聞き捨てならんな
第12話「宿命」
24/50
間合いを取った月詠中尉は沙霧の言葉に反感を抱く
ガガガガ
背中合わせの二人
第11話「それぞれの想い」
67/100
間仕切りされているとはいえ、互いを見合うことはしない
ガガガガ
どうして貴女が謝るの?
第11話「それぞれの想い」
100/100
突然謝り始めた壬姫にイルマ少尉は理由を尋ねる
ガガガガ
真相
第11話「それぞれの想い」
45/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
ガガガガ
約束よ
第11話「それぞれの想い」
60/100
フィンランドの再建を成した後、イルマ少尉は壬姫と壬姫の父親を招く約束をする
ガガガガ
自己紹介
第11話「それぞれの想い」
5/100
話がひと段落し、自己紹介をし合うイルマ少尉と壬姫
ガガガガ
作戦の利点
第11話「それぞれの想い」
21/50
説得の成否関係なく、悠陽の脱出を容易にすることができる
ガガガガ
伝えるべきこと
第11話「それぞれの想い」
15/100
悠陽と話せて、心が洗われる気分になろうとも伝えねばならない事があった
ガガガガ
血を流す必要はなし
第11話「それぞれの想い」
94/100
政府や軍がどうあれ将軍が責任を負うところに変わりはないのだから、沙霧達が血を流すことはないと話す冥夜
ガガガガ
責めを負うべきは
第11話「それぞれの想い」
10/50
将軍一人のために人類の守る者たちが争い、鬼籍に入ることを許せない悠陽
ガガガガ
An-225ムリヤ
第10話「覚悟」
20/100
超低空を進む大型輸送機アントノフAn-225ムリヤの編隊を見て、駒木は自らの役目が果たされたことを確信した
nizimi
上空通過
第10話「覚悟」
55/100
ヴァルキリーズの勝利に終わった戦場の空を、轟音と共に大型輸送機の編隊が通過していった
nizimi
全機、突撃!!
第10話「覚悟」
16/50
駒木の号令一下、小田原西インターを塞ぐA-01部隊に吶喊するクーデター部隊
nizimi
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
92/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
龍浪吹雪
この国の未来を譲り渡してはならない
第10話「覚悟」
24/100
志を同じくする衛士たちも水盃を手に、沙霧の口上に傾注していた
龍浪吹雪
散華
第10話「覚悟」
44/50
戦場では油断した者から死んでいく 人類守護の剣の切先となるはずだった少女は 己が正義を信ずる者の刃の露と消えた
龍浪吹雪
時間を無駄にするでない
第10話「覚悟」
77/100
己が安全よりも事態の解決を優先せよと、息も絶え絶えに命じる悠陽
龍浪吹雪
厚木基地
第10話「覚悟」
65/100
厚木基地に到着した沙霧を、準備万端のクーデター部隊の衛士たちが滑走路で出迎えた
龍浪吹雪
目的は潰えた
第10話「覚悟」
19/50
駒木の部隊を殲滅したヴァルキリーズ クーデター部隊の目的達成は不可能になったと投降を促す伊隅大尉
龍浪吹雪
空挺降下
第10話「覚悟」
28/50
次々に空挺降下を敢行する沙霧の戦術機部隊
龍浪吹雪
作戦のメリットは無し
第10話「覚悟」
84/100
名誉や誇りを守ることがクーデター部隊に利益をもたらすとは思えず、理解に苦しむ武
龍浪吹雪
我慢ならん!
第10話「覚悟」
28/50
内戦などしている国の為に部下が命を落とすことに怒りを露にするウォーケン少佐
龍浪吹雪
市民権の条件
第11話「それぞれの想い」
4/100
家族を難民キャンプから出すには市民権を得なければならないこと、父親はフィンランド軍に志願して行方不明になったと話すイルマ
ドレイク3
戦災難民
第11話「それぞれの想い」
88/100
イルマ少尉は自身が戦災難民であること、BETA侵攻により国土を失ったフィンランド出身であると話す
ドレイク3
収束の気配
第11話「それぞれの想い」
33/50
冥夜の説得が成功し、207小隊各員はそれぞれに想いを巡らす
ドレイク3
仕掛け
第11話「それぞれの想い」
67/100
イルマ少尉に起こった異変。この事件を謀った勢力は幾重にも仕掛けを施していた
ドレイク3
真相
第11話「それぞれの想い」
15/50
戦闘状態突入の契機となった帝都での発砲は、米国諜報機関の工作員によるものだった
ドレイク3
心よりの謝意
第11話「それぞれの想い」
42/50
悠陽は一介のアメリカ軍将校と国連軍の訓練兵に頭を下げた
ドレイク3
包囲突破の可能性
第11話「それぞれの想い」
97/100
冥夜の作戦が受け入れられ、月詠はウォーケン少佐に作戦を要約し補足する
ドレイク3
静寂
第11話「それぞれの想い」
59/100
清水のせせらぎが静かに辺りを包む
ドレイク3
月夜の涙
第11話「それぞれの想い」
23/50
国、民、そして悠陽への想い強き沙霧に、なぜ人を斬ってしまったのかと涙する冥夜。その想いは姉の心をも表しているようであった
ドレイク3
話をしてもよいでしょうか
第11話「それぞれの想い」
33/100
悠陽は神宮司軍曹に207小隊各員と話してよいか尋ね、軍曹はご随意にと返す
ドレイク3
お言葉を賜っただけでも十分です
第11話「それぞれの想い」
98/100
全員姿勢を正し、ウォーケン少佐の返しに悠陽は頭を上げる
ドレイク3
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
47/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
ドレイク3
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
36/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
ドレイク3
尚哉……
第11話「それぞれの想い」
14/100
滝の前で彩峰は震えながらも沙霧の名前を溢す
ドレイク3
破綻
第11話「それぞれの想い」
44/50
冥夜の活躍により事態は収束に向かうはずだったが、1機のラプターの攻撃が全てを破綻させてしまう
ドレイク3
疑うも信じるも貴官次第
第11話「それぞれの想い」
83/100
月詠の呼びかけに応じて、沙霧機が接近し始めた
ドレイク3
対話の意志がある
第11話「それぞれの想い」
73/100
月詠は対話を求むと沙霧に通信を入れる
ドレイク3
拝謁の栄誉を賜り恐悦至極
第11話「それぞれの想い」
16/50
将軍殿下にようやく拝謁叶った沙霧は、乗機の掌の上で跪き官姓名を名乗った
ドレイク3
このまま行け!
第12話「宿命」
17/100
証人を失ったウォーケン少佐だが、すぐさま武に撤退を促す
Kijo
俺にしかできない事
第12話「宿命」
35/100
今回の事件を経て、人類を救う為、自分にしかできないことをやるのだと決意を新たにした
Kijo
おとぎばなし
第12話「宿命」
20/50
これから始まるのはおとぎばなし とてもちいさな、とてもおおきな──
Kijo
ご奉迎ならず
第10話「覚悟」
33/100
戦術機を搭載した87式自走整備支援担架で厚木基地に向かう沙霧の部隊に、冷川料金所での将軍確保失敗の一報が入る
龍浪吹雪
指摘は御尤も
第10話「覚悟」
66/100
第二次大戦後から今に至る日本の有様を思えば、ウォーケン少佐の指摘が正鵠を射ているのはその通りであった
龍浪吹雪
沙霧推参
第10話「覚悟」
35/50
次々と降り立つ沙霧大尉直卒の戦術機部隊 彼らの目的は今まさに果たされんとしていた
龍浪吹雪
これだけは言わせてもらうぞ!
第10話「覚悟」
25/50
神宮司軍曹の意見を聞き、ウォーケン少佐は今の日本人たちの状況について怒りを露にする
龍浪吹雪
ここから先は行かせない!
第10話「覚悟」
57/100
彼我の距離を縮めていくクーデター部隊とA-01部隊
龍浪吹雪
軍人は未来の為
第10話「覚悟」
35/50
責務を果たすが軍人たる者 現実に目を背けて己が利益を優先する者こそBETA以上の害悪 信念を刃に乗せ鍔迫り合う二人
龍浪吹雪
ポイント到達
第10話「覚悟」
87/100
超低空飛行で目標地点に進入した輸送機隊は戦術機の投下シーケンスに移行した
龍浪吹雪
第671航空輸送隊
第10話「覚悟」
37/100
光線級のレーザー照射や対空砲火を可能な限り避けるために、山間に激突する危険性が極めて高い超低空飛行を敢行していた
龍浪吹雪
この新型OSがあれば!
第10話「覚悟」
44/50
クーデター部隊機を次々に撃墜したことで、高原少尉は新OSの力で精鋭とも渡り合えると慢心してしまう
龍浪吹雪
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
76/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
龍浪吹雪
楽にしてください
第12話「宿命」
88/100
居並ぶ国連と日本の軍人たちに言葉をかけ始める悠陽
龍浪吹雪
失ったもの
第12話「宿命」
20/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
龍浪吹雪
忘却
第12話「宿命」
40/100
大儀に酔った人々は潔癖や徳義を軽んじ、何てしまった忘れてしまった
龍浪吹雪
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
28/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
龍浪吹雪
──せめてもの手向け……介錯つかまつる!
第12話「宿命」
46/50
武御雷と不知火──月詠と沙霧の最期の一太刀 断罪の刃は咎人に慈悲なる終焉を与えた
龍浪吹雪
見守る者たち
第12話「宿命」
19/100
戦いの決着を207小隊は見守り、悠陽は結末を見届ける
龍浪吹雪
イルマ少尉!
第12話「宿命」
17/50
クーデター部隊の攻撃を受ける美琴と壬姫だったが、イルマ少尉が窮地を救う
龍浪吹雪
どこまでも──ッ!
第12話「宿命」
29/50
日本を見捨て、横浜を荒野にし、遂には将軍に銃を向けた── 怒髪天を衝く沙霧の鬼神の如き一撃が日本に仇なす敵を刺し貫く
龍浪吹雪
斯衛である貴様がッ!
第12話「宿命」
100/100
将軍を守るための斯衛がアメリカの片棒を担ぐが如き行いに怒声を浴びせる沙霧
龍浪吹雪
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
42/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
龍浪吹雪
献花
第12話「宿命」
22/50
現場検証に赴いていた壬姫は、イルマ少尉のラプターの残骸に花を供える 故郷のフィンランドへ必ず行く約束を果たすと
龍浪吹雪
そのまま撃てばよかったものを
第12話「宿命」
84/100
工作員のハンター3をその場ですぐ始末せず、証人として連れ帰りアメリカの法と秩序で裁くことを告げるウォーケン少佐
龍浪吹雪
目覚めの時
第12話「宿命」
80/100
今日目覚めずしていつ日本は救われようか 狭霧は祖国の危機を説く
龍浪吹雪
私のことは気にするでない
第12話「宿命」
18/50
冥夜の言葉に迷いを捨て、武はハンター3の追撃を振り切ろうとする
龍浪吹雪
民を守りたい
第11話「それぞれの想い」
51/100
疲弊する国民を癒すことが叶わない未熟さを痛感するも、民、魂、そして国を守りたい悠陽の言葉に武は国の意味を知る
龍浪吹雪
答えの手がかり
第11話「それぞれの想い」
49/100
悠陽は武に感謝と、先ほど話したことが武の悩みを解決する手がかりとなることを願うと伝えた
龍浪吹雪
誠に遺憾です
第11話「それぞれの想い」
30/50
こんな形で顔を合わせたくなかったと、冥夜は悠陽そのものの立ち居振る舞いをしてみせる
龍浪吹雪
馬鹿なッ!?
第12話「宿命」
84/100
指揮官権限のロックが外されたことにウォーケン少佐が驚いている隙に、ハンター3は白銀機の追撃に向かう
gnヒロシ
撤退
第12話「宿命」
26/100
味方であるはずのイルマ少尉の砲撃により沙霧の説得は失敗に終わり、白銀機は2機のクーデター部隊の不知火に狙われる
gnヒロシ
このまま飛んでください
第12話「宿命」
2/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
gnヒロシ
外道は外道
第12話「宿命」
12/100
月詠の言葉に祖国の窮状を救う一助となれたことを確信し、己の罪を沙霧自身は償う時が来たことを感じていた
gnヒロシ
その術は外道
第12話「宿命」
20/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
gnヒロシ
どこから撃ってきた!?
第12話「宿命」
14/50
突然の狙撃を受けるが、白銀機は紙一重で回避した
gnヒロシ
この手で断ずる覚悟
第12話「宿命」
45/100
日本の危機を救うには、自らの手を汚してでも立たねばならないのだと沙霧は決意を固めざるを得なかった
gnヒロシ
これまでか……!
第12話「宿命」
13/100
クーデター部隊各員は沙霧の死亡を確認する
gnヒロシ
共に苦難を乗り越え
第12話「宿命」
44/50
思い出を作る者や、己を責務を果たす者たち
gnヒロシ
私は誇らしく思う
第12話「宿命」
62/100
外道と蔑まれても尚、命がけで日本を正そうとした沙霧たちクーデター部隊に月詠は敬意を表する
gnヒロシ
その術は外道
第12話「宿命」
74/100
目覚めさせるための行動は外道と月詠に戒められるが、沙霧は元より覚悟していた
gnヒロシ
失ったもの
第12話「宿命」
1/50
父の如く尊敬する上官も、共に育った大切なその娘も、沙霧は為す術もなく、同胞たる人類の行いによって失った
gnヒロシ
人々の心に
第12話「宿命」
64/100
忘れられた潔癖と徳義を人々に目覚めさせたと、月詠は沙霧に伝える
gnヒロシ
先導となったと信ずる
第12話「宿命」
71/100
沙霧の行動が日本の目覚めを呼んだと月詠は告げる
gnヒロシ
将軍としての責務を果たす
第12話「宿命」
9/50
この場に並ぶ軍人たち全てへの訓示ではあるものの、武たちに向けたようにも聞こえる悠陽の言葉
gnヒロシ
愚行を許すことは無い、されど
第12話「宿命」
80/100
日本の為に止むを得ず立ち上がった者たちの気持ちを軽んじてはならない
gnヒロシ
隊列を乱すな!
第12話「宿命」
99/100
武はある事を思いつき、207小隊の隊列を離れる
gnヒロシ
このまま飛んでください
第12話「宿命」
41/50
武の心遣いを感じ取った悠陽は、このままで良いと言う
gnヒロシ
その顔はいつもの冥夜
第11話「それぞれの想い」
26/50
振り向いて武に笑顔を見せる冥夜、その顔はいつもの彼女のままだった
gnヒロシ
命令を躊躇った
第11話「それぞれの想い」
20/100
ウォーケン少佐は悠陽にトリアゾラムを打つ事を躊躇った武をすぐには信用できずにいる
gnヒロシ
陰と陽の入れ替わり
第11話「それぞれの想い」
48/50
服装、そして髪型も変える為に陰と陽に分かたれた姉妹が天幕へと入る
gnヒロシ
本来ならば
第11話「それぞれの想い」
96/100
悠陽は武の操縦技術や駆り出された将兵、使用された物資は本来BETAとの戦いに用いるべきものと話し出す
gnヒロシ
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